ヘンタイの定義

初めましてのキミ。

私は初めましての人には、どんなプレイが好きか必ず聞くのだが、

キミは、フェザータッチで全身を触られるのが好き。

と答えた後に、

顔をビンタされたり、唾を吐きかけられたい。

と宣った。

ヘンタイだね・・・。

私が嗤いながら言うと、キミは、

そんなことないよ。

オトコはみんな好きだよ・・・。

そう、答えた。

その統計、かなり偏ってる気がする。笑

 

じゃ、大塚の駅前で聞いてみる？

ビンタされて、唾吐きかけられるのってみんなが好きなプレイかなって？

キミは、恥ずかし気に、嫌だと答えた。

 

少しは自覚があるのかしら？笑

 

キミをベットにうつ伏せに寝かせると、背中と脚をゆっくりと触っていく。

爪の先で触れるか触れないかくらいで触っていくと、

キミはああ・・・。

と感嘆の声を漏らす。

その声が、私の手がカラダの中心部分に近づくにつれ、

大きく唸るようになっていく。

 

鼠径部を撫で上げる。

キミは、お尻を突き上げ、ベットに向かって腰を振る。

 

私はそれを詰る。

ベット相手に腰を振るなんて、かなりのヘンタイだよ。

キミは、だって止まらないんだもん・・・。

そう言いながら、触れてもらえないチ○ポへの欲求を高めていく。

そし仰向けになったキミの頬を張ると、キミを見つめながら、

触ってほしい？

と聞く。

キミはお願いします。

と蚊の鳴くような声で答えた。

私は、意地悪にも、聞こえな~い。

と笑いながら、乳首を摘まみ上げる。

キミは乳首を強めに摘ままれるのが大好き。

なので、カイカンが一瞬にして脳天を付き抜け、そして、もっともっとと渇望し始める。

触ってください・・・。

キミは大きな声で懇願し始めた。

私はキミの顔にご褒美の唾を吐く。

そして、屹立したチ○ポを徐に弄る。

乳首を甘噛みしながら、チ○ポを弄ると、キミはすぐに弱音をはきだした。

イキそう・・・。

 

何言ってるの？

今始まったばかりでしょう？

私の声にキミは歯を喰いしばって耐えるが、

すでに、スタンバイが整っていたカラダは、カイカンを享受しすぎたようで、

いきなり大きく果てた・・・。

お漏らしという言葉がピッタリな位、いきなりなことに、二人で驚く。笑

 

そしてキミは、私の太ももに顔を挟まれたり、

焦らされたりすること3回。

大きく果てまくり、ヘンタイと言われながらカイカンを享受したのでした～。

 

ヘンタイの定義について話したけれど、確かにな～。と思ったよ。笑

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。