セーラーヴィーナス

今日も私は悪の組織の最高幹部。

正義の味方、凌辱させていただきます。(^_-)-☆

セーラーヴィーナスは単身、私のいるアジトへ乗り込んできた。

私は、セーラーヴィーナスの正体を知っている。

女子高生のゆうだ。

よく来たわね。

セーラーヴィーナス。いや、正体は女子高生のゆうだったわね。

私がほくそ笑みながらそういうと少し驚いたゆうだったが、

私を倒せば正体がバレていても問題ないと嘯く。

そう。その強気はいつまでもつかしら・・・。

ゆうの放ったパンチにやられた振りをし、倒れる私に、ゆうは勝利を感じた。

けれど、それは私のお芝居。

倒したと思った相手が、実は全く歯が立たないと知った絶望感こそ、私の望みなのだ。

オマエがあんまり調子に乗っているから、少し遊んであげただけ。

私は嗤いながら、繰り出された攻撃をかわすと、

次は私の番とばかりに、乳首を捻りあげた。

カラダを貫く電撃。

私にその攻撃でパワーを吸い取られたゆうは、力が入らなくなり、壁際に追い詰められていく。

立っているのもやっとの状態で、攻撃を仕掛けようと振り上げた手はあっさり捕まれ、壁に押し付けられる。

両の手を頭上で磔にされたような状態で、更に乳首を捻りあげられる。

ゆうは、口しか動かせない正義の味方になっていく。

既にパワーはなく、ベットに押し倒されると、そこから起き上がることもできないまま、

正義の味方の証である、スーツをはだけられてしまう。

私にストッキングを破られ、露になった粘膜に挿入を果たされると、

ゆうの口から、かはっ

という声が漏れた。

背中が仰け反り、その姿はまるで、カイカンを享受しようとするインランなオンナの姿の様だ。

私はお尻を何度も打ちながら、ゆうに告げる。

オマエのこのあられもない姿は、全世界に配信されているんだよ。

もう、子供たちのヒロインではいられないね～。

高笑いしながら、挿入しているものを大きく動かす。

ゆうは、やめて～。

誰も見ないで・・・。

そう、すすり泣くように言っていたが、乳首を捻られ、マ○コの中も同時にかき回されると、

何度も何度も絶頂に達した。

そして、私の肉棒を求めるようになっていく。

口に含みそれを舐めしゃぶると、入れてくださいと懇願し始めた。

私は奥まで挿入し、腰を振りながら乳首を弄る。

ゆうは仰け反りもう、何度目かもわからない絶頂を迎える。

ぐったりし始めたゆうのクリを徐に触ると、初めて触れられたそのカイカンに、一気に高まっていくゆう。

そして、もう許してください。

ナツミ様、強すぎです。

勝てません・・・。

そう叫びながらクリでも大きく果てた・・・・。

何度も何度も打たれ、イキまくって、ぐったりしたゆう。

激しくしてほしいとの要望だったから、そうしたつもりだったけれど、想定より激しかったかしら？(;^_^A

でも、暫くして、また、ふっと思い出してしまったら、それは私のプレイの術中に嵌ってますよ～。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。