私は子供の頃からよくしゃべる子だった。
長じて、今、一番得意なプレイは言葉責めになっている。笑
今日のヘンタイクンは、言葉責めされてみたいとのこと。
得意です。笑
ア○ルはあまり感じないので、今日は止めておきたい。
そう言っていたヘンタイクン。
お風呂でカラダを洗っている時から、もう、すごい喘ぎ声を。
玄関の近くでそんなに大きな声を出したら、外に聞こえるよ。
私が囁くと、その言葉に反応して、より一層、チ○ポがそそり立つ。
引き締まった体躯にそびえるチ○ポ。
私は、後ろから乳首を弄りつつ、チ○ポに手を這わせる。
ゆっくりとなぞられる私の手が、ヘンタイクンのカラダを這う。
それに呼応するようにあげられる喘ぎ声。
そして、後ろの粘膜を弄っていると、やおらヘンタイクンが入れてほしいと言い出した。
今日は入れないでほしいと言っていた、その口で、今度はおねだりを始める。
四つん這いになって、ア○ルを高く持ち上げ、入れやすいようにしながら、おねだりするヘンタイクンに気を良くした私は、ゆっくりとオモチャを沈めていく。
私が挿入を果たすと、それに合わせ、腰を振るヘンタイクン。
まるでインランなオンナの様ね。
そんなに欲しかったの?
腰振り過ぎよ。
このヘンタイ。
私の罵りをもカイカンに変え、ヘンタイクンは高まっていく。
けれど、高まると、私に寸止めをされ、ヘンタイクンはとうとう自慰を始める。
私に見られているのに止まらない手。
私は窓を開け、歩道を歩いている人に声をかける。
ここにオナニーショーをしているヘンタイがいますよ~。
ヘンタイクンは、最初こそ、恥ずかしいと言っていたが、そのうち、
ヘンタイな行為を見てください・・・。
そう言いだした。
そして、窓が開いて、外に丸聞こえな中、
大きな声でイク~。
と叫ぶと、大きく果てた・・・・。
大きく脚を広げながら懸命に腰を振っていたヘンタイクン。
きっと明日は、いつもと違うところが痛いはず。笑
痛みは思い出を誘うから、今日の事を思い出してまた自慰をするんだろうな。
なんて想像をするなつみでした~。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。