ヘンタイの度合い

今日のヘンタイクンは、かなり年期と気合が入った人。

自身のヘンタイ道を極めている人に通じているのは、スイッチの切り替えが早いこと。

もしかしたら、これはヘンタイ道というより、色んな事に通じるのかもしれない。

 

勿論、今日のヘンタイクンも、すぐにスイッチの切り替えが出来る。

私と他愛ない話をした直後に、もう、とろんとした目をし始める。

なじみのあるその目は、私に何かをされたい人がする目。

 

ヘンタイクンはベットに横たわる。

その目で私を見つめ、私を待っている。

私は、前回でヘンタイクンのされたいことをある程度把握している。

つま先でヘンタイクンの睾丸を蹴る。

蹴りあげるというより、玉を奥に沈めるように踏み込む。

ヘンタイクンを見つめながら、足の親指で玉を揉む。

ヘンタイクンは感じながら自身のチ○ポを扱き始める。

私を見つめ、自分で自分を異世界へと導くように。

 

乳首を捻りあげ、私はヘンタイクンの顔面にお尻を落とす。

息ができないほどに密着するヘンタイクンの顔と私のお尻。

ヘンタイクンは殊更汚い言葉で罵られるのが好きだ。

私のお尻を宛がった下にある嗅覚に訴えるように私は言う。

さっきトイレに行って、拭いてないのよね~。

私のクソとションベンの臭いが鼻の奥に突き刺さるでしょう。

ヘンタイクンは、クンクンと臭いを吸収しながら、私の言葉に反応し、ビクリとカラダを震わせる。

 

そのまんま、自慰行為をしながら、お風呂場へ移動する。

そこで、扱いている股間、顔、頭から聖水を浴びると、ヘンタイクンは更に興奮していく。

頭をもって、私の股間を顔にこする付ける。

太ももの付け根から垂れ落ちる聖水を、顔に全て吸収させるように。

ヘンタイクンは、私から滴る体液に歓喜する。

 

そして私からの言葉のシャワーを浴び、大きく果てた・・・。

 

今日は一度もヘンタイクンのチ○ポを弄っていなかったけれど、

でも、ヘンタイクンの要望通り、脳を弄って、壊すことはできたかな?笑

 

言葉攻めに物凄く反応してくれるから、私もやる気が漲ります。(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

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