今日、カリスマデビューを果たしたキミ。
今まで性欲を満たすお店にはいっていたけれど、性癖を満たすお店に来たのは初めてで、め~~~~~~~~ちゃくちゃ緊張していた。笑
キミは、
何が好きですか?
との私の問いにひたすら困り顔で照れながら、
とにかく脚が好きだと、
今度は真顔で宣った。
脚で踏まれてみたい。
特にヒールが良いと。
画面からは匂いと痛さは伝わらない。
なので、踏まれるということを実際に体感すると痛さが伴うことを忘れている人がいる。
それを伝え、ヒールがあまり食い込みにくい体制をとってみた。
ベットに私が腰かけ、その太ももの間にキミが入る。
キミは私の太ももに顔を挟まれながら、その両の足のヒールを自身の太ももに感じるのだ。
私はそのまんま、手を伸ばし、キミの気首を弄る。
キミの乳首は大きく、摘まみやすく、そして何より感じやすかった。
初めてのヒール。
太ももに食い込む重みと視覚がキミの感度を高め、チ○ポがいきり立つ。
触ってもないのに大きくなってきたね。
キミの耳元で囁くと、
キミは大きくなんかなっていない・・・。
と、事実に反することを口にする。
私は、じゃあ、どっちが正しいか、今そのドアを開けて、通りかかる誰かに聞いてみようか?
と、キミに持ち掛けると、
キミはあっさり陥落し、チ○ポの屹立を認めた。
ご褒美と言わんばかりに、ヒールで、軽-く。チ○ポを弄る。
そして徐に、ヒールを脱ぐと、足の裏でキミのチ○ポを踏みつけた。
オンナの足に初めて踏まれたそれは、一層硬度を増す。
そのまま、横たわったキミのチ○ポを太ももで踏みつけたり、
顔を太ももで踏みつけたり、色んな所を太ももで踏みつけていくと、
キミはイキそう・・・。
そう言い始めた。
私はほくそ笑み、
だ~め。
そう声高に宣言すると、
キミの乳首を舐めしゃぶり太腿でチ○ポを踏みつけ、
カイカンをキミの全身に与えていく。
キミは、私にしがみつきながら、耐える。
けれど、何度目かの寸止めのあと、
もうダメ~。
と宣言し大きく果てた・・・。
終わった後、こんなヘンタイで恥ずかしい・・・。
と消え入りそうな声で言っていたけれど、
大丈夫。
キミはヘンタイ道の玄関のチャイムを軽く押してみた。
位のところです。笑
まだ玄関先にも立っていないので、どうぞ、これから、先の長い道のりを楽しんでくださいね。(^_-)-☆
また、色々溜まったら、是非カリスマへ。(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
お久し振りです。
覚えていただいてますか?
日々、ブログ、ホームページにて確認し
なつみさんと再会したいと切望しながら
右手の御世話になっております。
大変な一年も、過ぎ去ろうとするこの時期
御体に気をつけてくださいね
落ち着いたら、逢いにいきます
新しいキャスト様含めて3Pなんかしてみたい!です
割れない程度に妄想を膨らませておきます
×××さん
コメントありがとうございます
覚えてますよ☺️
コメントからお元気そうな様子が伺えて嬉しい限りです☺️
3P良いですね🎵
私も楽しい妄想をしながら、お目にかかれますのを楽しみにお待ちしていますね☺️
なつみさん、おひさしぶりです。ルミです。来週いよいよお会いできます🎊🎊🎊前回からずいぶんと経ってしまいました😭😭😭どうぞたっぷりと可愛がってください💕💕💕よろしくお願いいたします😍😍😍
ルミさん
コメントありがとうございます
返信遅くなりすみません
たーーーーっぷり可愛がって差し上げますね😉
こちらこそ、楽しみにしております☺️