つい最近あったヘンタイクンにまたあえた。笑
私の顔がどうしても見たかったと、ドアを開けながら言ってくれたヘンタイクンは、それでも、まず、お尻を愛でる。
ボンテージの光具合、そこから伸びる太腿。
そして光の付け根にあるお尻。
お尻に顔を埋め、私のニオイを堪能し、息を止め、余すところなくそれらを堪能する。
捨てるところのない鮟鱇のように、お尻を活用するヘンタイクン。笑
私の顔を見て、お尻を堪能して、ベットの上を忙しく動き回る。
気持ちいい。
私の舌が伸びた乳首からカイカンを得て、チ○ポを同時に弄られると、
イキそう。
と宣う。
けれど、私のお尻を堪能しながらイクか。
顔を見ながらイクか。
そこに深い悩みが生じている模様。笑
そして、今日は顔が勝ったようだ。笑
私の顔を見つめ、乳首とチ○ポに刺激を与えられながら大きく果てた・・・。
忙しそうだけれども、こんな時期でもあるし、カラダにはくれぐれも気を付けて、
また、お尻を堪能しに来てね。(^_-)-☆
お尻から英気が出てると良いな。(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。