ニオイ

私のニオイを余すところなく堪能したいという奴隷志願のキミ。

ご主人様である私のニオイを嗅ぎまくるべく、今日は鼻がフル稼働していた。笑

首輪を付けられ、手枷をされ、自由を奪われる奴隷のキミ。

その上で私の前に跪き、私の汚れたブーツを綺麗に舐める。

そのまま、ブーツで頭を踏みつけられ、床に頭を押し付けられる。

奴隷は屈辱的な扱いをされると感じるのだ。

ブーツで蒸れた私の脚もきれいにする。

ニオイを嗅ぎ、チ○ポを大きくする奴隷。

乳首が感じる奴隷。

ニオイを嗅ぎながら乳首を弄られ、そして、自身が舐めあげた脚でチ○ポを踏みつけられると、そこはどんどん屹立し、喘ぎ声を上げ始める。

鏡の前で、首輪を付けた自身の恥ずかしい姿を見せつけられ、玄関でも辱めを受け、奴隷は自尊心を失っていく。

そしてベットで顔面騎乗で顔を踏みつけられ、乳首とチ○ポを弄られると、奴隷はイキそう・・・。

と宣うように。

奴隷の分際で、イカせてもらえるなんて思わないことね。

私は高笑いで乳首を甘噛みしながら宣言する。

私の歯が乳首に喰い込むたびに喘ぎ、

奴隷は苦しそうな顔をしながらも、ご主人様の宣託を遂行しようとするが、我慢には限界がある。

何度も何度も寸止めをされて、おねだりが始まった。

ヘンタイ奴隷をイカせてください。

ご主人様。お願いします。

そう叫ぶと、大きく果てた・・・・。

何度も我慢したせいか、ものすごく飛んだ液体。笑

私にチ○ポを踏みつけられた時の幸せそうな顔が、めちゃ可愛くて、一瞬もっと力を込めようかと思ったことはここだけの話。(〃艸〃)ﾑﾌｯ

大丈夫だよ。

本当に壊したりはしないから。

カリスマのプレイは異空間で起こる出来事だけれど、現実に影響を与えて困るようなことはしないから。(^_-)-☆

また、奴隷になって虐げられたくなったら、是非異空間へ。(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。