久しぶりのプロ。
久しぶりにあったら、その顔がなんだかスッキリして見えた。
以前は太宰の如く何もかもを悩み、その悩んでいる自分にさらに悩む。
という器用なことをしていたが、今日は思考の対象が広がって見え、そして前より生きやすくなっている気がした。
自分が一番生きやすい思考になる。
これは、生きていく上でとても大事だと思う。
と、ここまで読んでくれたアナタ。
これは、Carismaナツミのエロブログで間違いありませんよー😁
ここから、エロが始まります。😉
久しぶりのプロはヘンタイ道を更に進んでいた。
今日は激しめのプレイで、叱られたいとのこと。
お風呂場でカラダを洗っているだけで屹立するチ○ポを罵りながら、軽く蹴り上げる。
蹴られても感じ、ベッドで踏まれても感じ、チ○ポにビンタを喰らっても感じるそのカラダは興奮がおさまることはなく、むしろどんどん屹立し、感度を高める。
小さくして。
萎むチ○ポが見たいの。
そんな私の要望は叶うことなく、対局の状態を見せつけられる。
私は、自分の希望を叶えてくれないプロの頬を打つ。
部屋に響く高い音にさえ興奮するプロ。
焦らされるカイカンに、自分から手を伸ばし、カイカンの源を摑もうとする。
私に嘲笑され、詰られ、それがカイカンになるプロは、羞恥がどれ位自身にカイカンを齎すかを今日改めて知ることとなる。
ヘンタイでごめんなさい。
謝りながら、私の責を受け、我慢の限界を迎え大きく果てた…。
今日は?今日も?沢山話したね☺
久しぶりにあえて嬉しかったです☺
私にはもの凄く包容力を感じる。
それを感じられると思っただけで今日は楽しみでした。
と言ってもらえたの嬉しかったです。☺
また、包まれたくなったら、お待ちしていますね☺
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。