和式便器

私の顔をいつも褒めてくれ、そして、お尻をこよなく愛するヘンタイクン。笑

今日もシャワーを浴びるがごとくお褒めの言葉を頂いて、そして、言いながら恥じらい、私が見られなくなるヘンタイクン。

私はわざとじっとヘンタイクンを見つめる。

ヘンタイクンは、顔を見たいが、恥ずかしい。

そのジレンマから、もう一つ愛でたいお尻にシフトチェンジし始める。

お尻は恥ずかしくないの？

ヘンタイクンに問うと、

こちらは見つめてこないから大丈夫とのこと。

確かに。笑

お尻が見つめ返してきたら一番怖いね。笑

ベットの端で和式便器の体勢で屈む私を、後ろからガン見して興奮するヘンタイクン。

お尻のラインが興奮するよう。

そして、そのまんまヘンタイクンの顔の上に跨り、ヘンタイクンは和式便器になる。

そのまんま排泄出来る状態の跨り方。

私に排泄欲が起これば、ヘンタイクンは本当に和式便器になり得る。

私のお尻を顔に受け興奮しているヘンタイクンの乳首とチ○ポを弄る。

ヘンタイクンは、今日も顔を見ながらイクか、お尻を愛でながらイクかで迷い、今日は顔が勝ったようだ。笑

私は嗤っていたようで、

ヘンタイクンに悪い顔してる。

でも、その顔もキレイだ。

と、褒められているのか、disられているのかわからない言葉を貰いながら、ヘンタイクンのカイカンを高めていく。

そして、乳首とチ○ポを、弄られ、私の顔を見ながら大きく果てた…。

沢山出たー。

よく眠れそう。

そう言っていたヘンタイクン。

疲れることや大変なこと、少しでも軽くなれば私も嬉しいです☺

また、疲れたら、お尻を堪能しにお越しくださいね☺

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。