スッキリした

再びのプロ。

 

今日も懺悔のようなプレイが始まる。

 

プロは私の弟。

 

ヘンタイである自分を姉に曝け出し、懺悔を始める。

 

ただ、その懺悔にもカイカンを覚え、懺悔し、反省しながらチ○ポを屹立し始める。

 

お姉ちゃん、こんなにヘンタイでごめんなさい。

ヘンタイを、隠していてごめんなさい。

 

謝るプロを私は容赦なく責め立てる。

 

謝りながらこんなになるなんて、私の弟はどれだけヘンタイだったの。

 

私がオマエのヘンタイさに気が付かないとでも思ってた?

 

私を欺けてると思うなんて。

 

そういいながら、チ○ポを責め立てる。

 

姉に苛められ、ドンドンカイカンを高めていくプロ。

 

それでも 何度も何度も我慢の限界を突破し、身体をくねらせて我慢する。

 

もっと我慢出来る身体にならなくてごめんなさい。

感じちゃってごめんなさい。

 

懺悔するプロを詰る私だが、それにカイカンを覚えるプロは我慢の限界を更に超えた限界を迎えようとしていた。

 

私はプロを赦した。

 

お姉ちゃんは、ヘンタイでもなんでも弟のオマエが可愛いよ。

 

ずっと見守っているからね。

 

プロは幸せそうな顔をしながら、赦される中大きく果てた…。

 

 

今日はプロが一つ悟りを開いた記念日だ。✨

 

人が人の話を聴いて、それを呑み込むにはきっとタイミングがあって、それが今だったんだね☺

 

これから、もっと楽になれると良いなと思ったよ☺

 

お姉ちゃんは、プロの味方です😉

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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