脅迫

初めましてのキミ。

どんなことしたい?

と聞くと、

 

乳首を弄られたり、大きなお尻で顔に乗ってもらったりしてほしいです。

そう言いながらあらぬ方向を見ている。

 

私はキミの顎をつまみ、

その空間がキミの願いを叶えてくれるのかな?

 

頼む相手間違えてない?

 

笑いながらそう言うと、

キミは恥ずかしげに再度願望を吐露した。

私はキミの願いを叶える代わりに、私のお願いも聞いてねと、

イカない約束を取り付けようとする。

これが、難航した。(笑)

キミは頑張るけれど難しいかもと繰り返し、中々約束を交わしてくれない。

 

私のブログを読んできたというキミは、私との約束の重さを知っているようで、約束をしたがらないことしきり。(笑)

それでも、なんとか約束を取り付けると、キミを鏡の前に誘う。

 

キミは乳首を弄られただけで、既に脚を戦慄かせる。

 

そして、私に何されてるの?

との問にキミは、

 

乳首を弄られながら脅迫されています。

 

と答えたのだ。

きょーはく。🤣

 

私はキミを苛めている認識はあったけれど、脅迫している認識はなかったよ。

でも、キミがそう思うなら、脅迫してあげよう😁

 

それからは、約束をたてに、感じるキミを苛め抜く。

 

乳首を舐め、胸で圧迫し、チ○ポを弄る。

キミが感じる全てを与えながら言葉責めもお見舞いすると、キミはどんどん感度を高める。

そして、白目をむいて震えだした。

 

一瞬大丈夫?

と思ったが、それは、キミが感じている合図のようだ。

私は白目をむくキミを見下ろしながら、やおらお尻をその顔におろす。

キミの白目は隠れたが、きっと私のおしりの下で更に白目を向いていることだろう(笑)

お尻を顔に受け、乳首を爪先で弾かれ、チ○ポを弄られるとキミは私のお尻の下で何かを叫んだ。

 

そして、大きく果てた…。

イカない約束は反故にされた私だが、二度目をしたいというキミの言葉に気を良くし、休憩の後、キミの乳首に手を伸ばす。

 

すると、さっきの刺激が強すぎてと、身悶えをはじめる。

 

それでも、優しく弄られると気持ちいい。

と、歓びだし、また、乳首とチ○ポを弄る頃には白目をむきだした。(笑)

 

キミの感じている顔は解りやすい(笑)

 

その顔をみていたかったけれど、キミが一番望んでいるお尻を顔に宛てがう。

 

キミは再び歓喜の声を上げながら大きく果てた…

 

 

苦しみをあげる。

そう言いながら、胸の谷間で呼吸を止めたとき、癒やされますといったキミ。

 

苦しみが癒しになるなんて、病は重いです(笑)

また、病が悪化したら、圧迫されに来てください。

 

お薬は出ませんが、癒やしのホルモンが自身から出るかもしれません。😁

 

私も白目を思い出して笑ってしまうかもしれないから、癒やされたのはお互いに。

ということかも。(笑)

 

ありがとう。

 

楽しかったよ。

 

また、しようね。

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