久々に戦隊モノを。
私が校長として君臨している学校の先生が、戦隊ヒーローのピンクだった。
彼女を犯して陥落させてしまおう。
こうして、私の企みは始まった。
そうとも知らないピンクは、私の力が増す校長室に侵入してくる。
それを待ち構えていた私は、そのまんま校内放送で生徒たちに憧れの先生はヒーローピンクだったこと。
そして、これからやられてしまうことを告げる。
生徒たちに聞かれていると知ったピンクは張り切って私に挑むが、それは自分の弱さを知る戦いであった。
高笑いし、ピンクにビンタをする。
すると不思議なことにボディースーツの前が膨らんでくる。
このオンナ、感じている。
私は校内放送を映像に切り替え、陵辱される姿を生徒に見せつけるようにする。
やめなさい。
私は負けない。
中々心は折れないピンクだけれど
カラダは早々に陥落し始める。
ボディスーツをズラされ、マ○コに挿入されると、カイカンを享受し、何度も何度もイクピンク。
ボディスーツをはだけ、乳首をつまみ上げると仰け反り、大きな声を上げ始める。
憧れの女教師の恥ずかしい姿。
それが生徒の目に触れているのよ。
カイカンに堕ちそうになると、私に囁かれ、なんとか気持ちを取り戻すが、何度も何度もイカされているカラダはとろけ、心も落ちる寸前だ。
そして、私の股間で黒光りしているものを口に突っ込まれ喉の奥まで犯され、それを下半身にあてがわれたとき、ピンクは心まで、堕ちた。
入れてください。
オ○ンチンほしいのー。
勝てない。
もう、強い人には逆らいません。
ナツミ様のオ○ンチンでイカせてくださいー。
そう叫ぶと、マ○コとクリで大きく果てた…
イッた後、やっぱりグッタリするよねー😁
今日何回イッたかなー😁
今日も清い戦隊ヒーローを黒いモノで犯してしまったわ😁
いつか地球からヒーローがいなくなったら、犯人は私かもしれません(笑)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。