スーパーマン

今日は久しぶりにスーパーマンを対戦相手に迎え、私は可愛い女幹部ジャロームになる。

 

可愛い…。

 

一抹の不安はあるが、可愛いの定義は人それぞれだし…。

 

などと言い訳をしながらも、初挑戦。

 

神よ、私に可愛さを降臨させたまえー(笑)

 

ふふふふふ。

よく笑うジャローム。

スーパーマンに仕掛けながら、朗らかに笑う。

スーパーマンの首を絞めながら、

苦しい?

苦しいって言って。

 

と朗らかに笑いながら言う。

 

スーパーマンはのたうち回り、気を失う。

そして目覚めると拘束されていた。

 

ジャロームはスーパーマンの股間に手を伸ばし、

弄りながら気持ちいい?

 

気持ちよくなっていいのよ。

 

と言うが、スーパーマンの反応がイマイチなのが気に入らない。

 

そのまんま、寝かせてまた拘束し、ムチでそこかしこを打つ。

 

股間を入念に打つとスーパーマンは悶絶し再び気を失った。

目覚めたスーパーマンは、スーパーマンのスーツが破られ、乳首とチ○ポが出されていることに気がつく。

 

私は媚薬をスーパーマンの乳首とチ○ポに垂らす。

反応を始めるスーパーマン。

 

やめろ。

の声は、ジャロームの、

やめてあげない。

 

の笑い声にかき消される。

 

媚薬の効果はスーパーマンにはてきめんだった。

チ○ポを屹立させ、乳首は私の舌の動きに合わせカイカンを齎す。

 

喘ぎ声を漏らし始めるスーパーマン。

 

気持ちいい?

気持ちいいって言って。

 

ジャロームの笑い声に、

気持ちよくなんかない。

と、虚勢をはるスーパーマンだけれども、

チ○ポを扱かれると、イキそう。

 

と言い始める。

 

笑いながら、イカせてあげない。

と言われ、カイカンと絶望の間を行ったり来たりするスーパーマン。

 

寸止を繰り返され、

 

ペ○スガ、壊れる…。

 

もう、やめてくれー。

 

と叫び始める。

 

私はもっと辱めを与えようと、スーパーマンのア○ルを犯し始める。

それを皮切りにスーパーマンは壊れ始める。

気持ちいいー。

 

そう叫ぶと、オ○ニーを見てほしい。

と言い出し、自慰行為を始める。

 

乳首を弄られ、ア○ルを犯されながら、チ○ポを自身で扱き、身悶えるスーパーマン。

 

私は、執拗にア○ルを犯す。

いや、もう犯しているとは言えない状況だ。

懇願され、ア○ルの奥をかき回すようにペニバンを出し入れする。

そのまんまチ○ポも弄り、イキそう。

 

と言うたびに寸止をしていたら、スーパーマンはイカせてくださいー。

と叫びだした。

 

そして、私には勝てない。

そう呟くと大きく果てた…。

 

久しぶりのスーパーマンとの対戦だったけれど、可愛くなれたかだけが心配で心配で。(笑)

 

今までのプレイで一番心配したかもでしたー(笑)

 

終わったあとのスーパーマンが倒れ込みながら言った、

大満足ー。

の言葉を信じたいと思います。😁

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です