短パン

女子のスカートをめくったりイタズラしたりが止まない小学生のカズクン。

 

先生である私と止める約束をしていたが、

その約束は破られ、私はカズクンにお仕置きをすることに。

 

まずは、スカートをめくられた女子と同じ辱めを受けてもらおう。

 

とっても短いショートパンツを履かせ、そのすそをめくり上げる。

 

はみ出すパンツ。

 

それを、スカートをめくられて辱めを受けた女子たちに見せつける。

カズクンは女子たちにハミパンを見られ、

恥ずかしい。

 

と頬を染めるが、それは羞恥の仮面を被ったカイカンへの現れであった。

 

はみ出たパンツをパシパシと引っ張る。

もちろんはみ出ているお尻にパンツがくい込み、臀部と股間もみんなな見られる。

 

カズクンは、恥ずかしいと言いつつも、パンツの色が変わる位のシミを作っていく。

小学生にあるまじき勃起をみせつけるカズくんの先端から出る透明の液体。

それがはみ出ているパンツにつけるシミはイヤラシく、自身でそれを見て、また興奮するカズくん。

 

この恥ずかしい姿、近所の人達にも見てもらいましょう。

 

公園に連れて行ってカズくんだけ、お仕置きにジャングルジムに縛り付けて先生達は戻ってくるから、一人で辱めを受けなさい。

 

更に短いショートパンツに履き替えさせ提案するお仕置きは、カズくんのカイカンのツボを押し、もはやはみ出たパンツに収まりきらず、はみ出したチ○ポを大きくさせる。

私は勃起した乳首をつまみ上げ、はみ出したチ○ポを、弄りながらカズクンに問う。

先生、お仕置きしてるのよね?

どうしてこんなになってるのかしら?

 

ご褒美あげてるわけじゃないのに…。

 

これは、もっとお仕置きが必要ね。

 

カズクンの好きな女子に、この恥ずかしすぎる格好を間近で見てもらいましょう、。

 

そういうと、想い人であるみっちゃんをよぶ。

好きな人に恥ずかしい格好を見られたカズクンのチ○ポは益々充血し、とうとう、タラタラと液体を垂らし始める。

 

教室の入口の方に大きく足を開かせ、チ○ポと乳首を弄ると、焦らされていたカズクンの感度が一気に高まり、イカせて下さい。

と懇願し始める。

 

そして、短パンを激しく汚しながら大きく果てた…。

 

 

久しぶりにあったカズクン。

つい最近元気かなー?と思い出していたので、今日の邂逅は嬉しかったよ☺

 

元気かなー?

と思っている人にあえるって、嬉しいね☺

 

と、なにげない日常に幸せを感じた日でした☺

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

 

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