舐める

今日は久しぶりにラバーを着た。

HPの一式を着込んでのプレイ。

あれは、見るのは良いけれど、動きが制限される、プレイには向かない格好です。(笑)😁

 

でも、キャットスーツが好きなキミは私の格好に目を剥き、すごい。と言葉少なげに興奮していく。

 

目がトロンとし始めたキミ。

 

乳首を舐め、チ○ポを弄ると、イカない約束もそこそこに、イキそう。を繰り返すようになる。

 

ただ、ラバーのマスクは音も遮断気味だ。😁

 

直ぐには止まれない私。

キミは歯を喰いしばり、脚を震えさせながらガマンを繰り返すようになる。

 

私は乳首からキミの顔に舌を移動させる。

 

キミは顔を舐められるのが大好きだ。

 

カイカンに直結する顔面。

 

それをいつも晒しながら歩いていると思うと、その事に面白さを感じる私。(笑)😁

 

私が顔面を舐めると、キミの戦慄きは増す。

そして、我慢の限界を迎え、お漏らしをしてしまう。

先端から漏れ出すモノを目にし、イッタ?

 

と聞くとキミは首を振ったけれど、チ○ポに触れた瞬間くすぐったがり、イッタことがバレるキミ。(笑)

 

その後も、顔面がふやける位舐め、キミの顔面に私の唾液が浸透したのでは?と心配になったよ(笑)

 

ちゃんと洗わないと、後でふっと私の唾液の匂いがするかもよー。

とキミにいうと、

それは嬉しい。

との反応。

ご褒美とは人によって様々だなー。とそれも面白くなった秋の一コマでしたー。(笑)

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です