黒いストッキング

黒いストッキングを履いてほしい。

 

そして、圧迫してほしい。

 

 

プロとも長い付き合いになったが、ストッキングの要望は初めてだった。

 

私はストッキングを履くと、プロの前に立ちはだかる。

 

私に見下され、プロの目はトロンとしてくる。

 

私がプロのチ○ポを足で踏みつけるとチ○ポは屹立し、私の足の下でムクムクと大きくなる。

 

足で踏まれて感じちゃってるの?

 

私が笑いながら問いかけると、プロは

 

気持ちいいです。

 

と、答えながらカラダをまるめる。

 

プロは興奮すると、カラダを丸めるのだ。

 

プロの顔の上にお尻を乗せる。

 

プロは黒いストッキングに包まれた臀部を顔に受け、興奮していく。

 

チ○ポを弄ると、脚を閉じ、ガマンをし始める。

 

脚を開いて。

もっと触って欲しいのよね?

 

私の問に、私のおしりの下から答えが帰ってきた。

 

触って欲しいです。

 

ガマンするので触ってください。

 

私は、その答えを待っていたのだ。

 

脚を開くと、その中心にある、屹立したものをしごく。

 

ずっとカイカンを与え続けられ、プロはまた脚を閉じ、丸くなろうとする。

 

よつん這いにしたり、半立ちにさせたりと、体制を変え、プロを責める。

 

私から受けるカイカンを享受したい気持ちと、我慢しなければという気持ちとで、プロは少しずつ腰が引けていく。

 

それを許さない私は、間合いを詰め、プロを逃さない。

 

もっとお姉ちゃんといたいのに、イキそうになってごめんなさい。

 

懺悔しながらも、カイカンを味わっていたプロだが、とうとうガマンの限界を迎える。

 

そして、ごめんなさい。と、

謝りながら大きく果てた…。

 

 

その後、いつものように話をして、帰る段になってから、プロが、そうだった、さっきプレイしていたんだったー。

 

と、メインを忘れそうになっていたの、めっちゃ面白かったです😁。

 

話も楽しいけれど、プレイのこと、忘れないでね😉

 

プロの視野が外界に広がり、プロの顔つきも変わってきた気がする。

 

長い付き合いになったからこそ、変わっていくプロを見られて、それが楽しいナツミでしたー。(^^)

 

 

ありがとう。

 

楽しかったよ。

 

また、しようね。

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