調教コースでご予約頂いたヘンタイクン。
調教ということで、張り切って向かいました。(笑)
縛られたい。
そして打たれたい。
縛りは慣れていないとのことなのと、時期的にあとが残ると、目立つ(暑いので半袖など)とのことで、いつもの縛りではなく、あとが残らないよう、試行錯誤して、そして、いつものように打ってみた。
高い音がして、キレイに入った瞬間、ヘンタイクンの、いたーい。の声も聞こえた。
痛いと言いながらも、チ○ポは硬くいきり立ち、その痛さは喜ばれていると思っていたら、本気で痛がっていた…。
私のスパンキング、本気で痛いらしい…💦
調教コースご希望の方は、強めが好きな方が多いので、気持ち強めに打ってしまっていたかも💦
調教を何度もしているから、こうだろう。
という思い込みはいけませんね。
カイカンは人それぞれ。
けれど、ヘンタイクン、痛いと言いながらも、チ○ポは硬いまんま。
なので、痛さを減らしてスパンキングしてみると、喘ぎ声に変わっていった。
自身のパンツを履いてのプレイ。
下着の中でチ○ポを動かす。
下着に擦れ、敏感な部分に刺激が走る。
その間も、そこかしこをサワサワと手が走る。
サワサワと触られるのもヘンタイクンのカイカンを呼び起こすよう。
玉もサワサワと触っていると、何度も何度もイキそう。
を繰り返すように。
イカせてください。
ヘンタイクンの懇願が始まった。
私は、まだダメよ。
そう笑いながら、ヘンタイクンを焦らす。
我慢の限界を迎えたヘンタイクンは、イカせてください。
しか言わなくなる。
そして、イク。の声とともに大きく果てた…。
最後は気持ちよさそうにグッタリとしていたヘンタイクン。
気持ち良いスパンキングのポイントもわかって良かったです☺
脚のあと、残っていないと良いな☺
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。