呼吸管理

久しぶりのキミ。

コロナ禍を経て、どうしているかな?と思っていた人に久しぶりにあえて、元気そうな顔が見られるのって、本当に嬉しい。

 

キミは私の素肌という素肌を覆い隠すコスチュームが大好きだ。

今日はラバーを着込み、そこに、ロンググローブ、ロングブーツ、ラバーマスクを装着した姿でのプレイだ。

目と口しか私の肌は露出していない。

最早私でなくてもわからないのでは?という状態なので、私は言葉で、私を主張する。

キミの呼吸管理をするべく、君の口を塞ぐ。

ガムテープを口に貼りつけ、その上、グローブで鼻を塞ぐ。

キミは隙間を見つけなんとか呼吸をしようともがくが、上半身をロープで縛られているため、身動きもままならない。

しかも

壁に押し付けられ、そこで私に鼻と口を押さえつけられているのだ。

頭にも逃げ場がない中、ドンドンキミの頭脳から酸素が枯渇していく。

それに相反するように股間は硬くなる。

頭にいかない酸素が全て股間に集結しているかのようだ。

いつも、中々イカないキミが、今日は何度もイキたいといった。

今日は何回イケるか、チャレンジの日になりそうだ。

縛り上げたキミを正座のような状態にする。

キミのいきりたつ股間をブーツで踏みつける。

キミのモノは踏まれて一層硬化する。

私は足の裏に感じる反発を楽しみながらキミの乳首を弄る。

キミの乳首は、とってもわかりやすく、興奮してくると本当に硬くなる。

そして、私のラバーにマーキングをするように大きく果てた…。

キミは、このまんま、怒涛の状態に突入する。

全く休憩せずとも、ある部分を強く押すと、すぐに勃起するきみのチ〇ポ。

そして、勃起したからにはそれを弄らずにはいられない私。

この二人が組み合わさると、休憩なしのプレイになるのだ。😁

 

キミをベッドに寝かせ、呼吸管理をしながら、乳首を舐め、チ〇ポを弄ると、キミは、二度、三度と大きく果てた…。

本当に何度でもイクキミ。

そして、

流石に厳しいかと思われた4度目も、キミはあっさり勃起すると、ずっと気持ち良い状態を保ちながら、大きく果てたのだ…。

呼吸管理をされているので、いつも、イクー。

の声はくぐもっていたが、キミがカラダを大きく跳ねさせるので、今日は4度のイク瞬間を私も一緒に感じることができたよ☺

そして、一番最後に私の胸で圧迫したときが一番呼吸管理できていた感じがして、胸って逃げ場がないなー。と思ったのだ😁

本当に4回もイケるなんて。と、二人でビックリした今日のプレイでした。☺

 

 

呼吸管理を沢山したから、帰りに酸欠になっていた気がしたけど、大丈夫だったかな?

 

でも、また呼吸管理されたくなったら是非☺

お待ちしてますね😉

 

それから、ブログが見られない件、お店に相談しました。

考えられる可能性を試してみるとのことだったので、改善まで少しお待ち下さい。

このブログ、どこか違うデバイスで見られていると良いな☺

 

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

 

 

 

 

 

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