呪文

キミの股間はいつも勃っている。

今日もずっと勃っていて、そしてそれを私に揶揄されていた(笑)

お風呂でカラダを洗っている間にもキミは感じすぎて、それ以上はイッちゃう…。

と口にする。

ベッドにいってからも、乳首を舐めしゃぶり、チ〇ポを弄ると、キミは、

ダメー。

イキそう…。

と口にするばかり。

私は、

私にやられに来たんだよね?

それなのにこれじゃ触れないよ?

日本には言霊ってのがあるの。

だから、呪文のように、

僕はイカない。ってずっと口にするとそれが現実になるから。

と、洗脳するように耳元で囁く。

キミは、はい。

と素直に頷くと、

僕はイカない。

と、唱え始める。

けれど、チ〇ポと乳首からのカイカンが高まると、

僕はイカない。

僕はイカない。

あー。イキそう。

 

と、呪文が変わってきてしまう。(笑)

その呪文を正しく修正しながら、本当に何度も何度も寸止めを繰り返す。

私の太ももが好きなキミ。

太ももでキミのチ〇ポを踏みつけ、犯すようにクチュクチュと弄る。

おかしくなりそう。

キミはカラダをのけ反らせ、イク寸前を何度も耐え抜き、涙目になりながら私に訴える。

カイカンをずっと味わいたい。

けれども、イケないのは辛い。

辛い。

辛い。

けれど、気持ちいい…。

キミの脳内はどんどんおかしくなっていく。

そして、唱えていた呪文が、

イキそう。

に変形しっぱなしになり、

キミは大きく果てた…。

 

キミが、我慢して泣きそうな顔をするのは私の大好物なのだよ。

次回もカイカンと我慢の綯い交ぜを味わわせてあげるね😉

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です