初めましてのキミ。
部屋に入った瞬間は、怒ったような表情だったキミ。
緊張のあまり、顔が強張っていたよう。
けれど、すぐに見せてくれた笑顔はとっても爽やかで、あとであんなに痴態を見せてくれるとは思わなかったよ。笑
キミはとってもラバーに興奮を覚えるよう。
私のラバーを見た瞬間から、負けは決まっていたようだ。
負けとは?
キミは、地球を守る戦隊ヒーローのブルークン。
けれど、ブルークンの必殺技は、我慢・・・。
それって戦ってないよね?笑
私に責められる度に、呪文のようにがまん、我慢、ガマン・・・。
と繰り返すブルークン。
私はそれを嘲笑うかのように、快楽攻撃を仕掛ける。
ブルークンの
我慢は技じゃなくて、攻防一択だよ~。
それじゃ私には勝てないよ~。
耳を舐め、嗤いながらいう私の声は果たしてブルークンに届いていたのだろうか。
乳首を舐めしゃぶられ、真っ赤に染められて、チ〇ポからのカイカンに耐えながら呪文を唱えるヒーロー。
破廉恥な姿だけれど、必死に耐えている姿は誰かに勇気を与える(かもしれない。笑)
そして我慢の限界を迎えたブルークンは、イクー。
との声と共に大きく果てた・・・。
終わった後、本当にぐったりしていたブルークン。
本当にやっつけてしまったのかと一瞬不安になりました。笑
けれど、二度目の戦いに挑んでくれて、勿論、ガマン一択の戦術で再び大きく果てたブルークンだけれども、私にもたれかかる様にしながらも耐えていた姿は、とっても可愛かったのだ。✨
ブルークンにお伝えし忘れていたことがあったんだけれど、私、ラバーのグローブも所有しています。
次の機会があったら、エナメルもいいけれど、グローブもラバーは如何ですか?
もっと我慢の呪文が増えるかもしれないけれど、更なる快楽地獄に落としてあげるね。(^_-)-☆
そして、ピンクのラバーは本当に異世界から来た悪の女帝っぽいな~。と思った今日のプレイでした。(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。