ラバーラブ

今日のヘンタイクンは、キャットスーツ好きのヘンタイクン。

でも、私の所有しているラバーにも想いを馳せていた。

私のラバーはピンクと白なので、個人的にはエナメルの漆黒のほうがエロスを感じるのだけれど、何に興奮を覚えるかはひとそれぞれ。

そして、ヘンタイクンはラバーのキャットにラバーのマスクを装着した私を見て興奮を覚えたよう。

息が荒くなり、触れてもいない股間が変化を遂げる。

私と、直ぐにはイカない約束をしたヘンタイクン。

乳首を弄っただけで、声をあげるヘンタイクンは、ラバーの感触にも、何もしなくても感度を上げていく。

ラバーの感触は独特だ。

視覚も感触も、ヘンタイクンの感度を上げるのに効果抜群のようだ。

ヘンタイクンは、極まったように、とうとう、ラバーのマスクを装着した私の頭のカタチがエロいと言い出した。

頭のカタチがエロい…。

初めて言われたワードに、少し面白くなってくる😁

そして、ラバーの脚でヘンタイクンのチ◯ポを刺激していると、イキそう。

と言い出した。

ヘンタイクンの顔は苦悶に歪んでいる。

どうして人はイキそうになると、苦悶に歪むのか。

それは、我慢をしているから(笑)

でも、ヘンタイクンは、我慢することを頑張った。

寸止めを繰り返すこと数十分…。

遂に、ヘンタイクンはイカせてほしいと懇願し始める。

苦悶に満ちた顔は可愛く、もっと見ていたかったけれど、キミは充分頑張った。

私はヘンタイクンに許可をする。

イケ。

ヘンタイクンは、カラダを震わせると、大きく果てた…。

ラバーの感触と、寸止めを堪能したヘンタイクン。

気持ちよかったー。

の声に、私もとっても嬉しくなったよ(^^)

疲れたときは、またカリスマへおいで。

キャットスーツがキミを待ってるよ(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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