ボンテージを着たお姉さんに苛められたいんです・・・。
という、Yがまたまたやってきました~。
何がして欲しいのかな?
と、わざと聞く私に、
恥ずかしがっちゃって、
なんでも・・・・。
と答えるY。
なんでもなんて言ったら、本当に何でもしちゃうよ~。笑
足の裏ばっか触っちゃうんだから~。笑
ご要望によりたっくさん虐めてたら、
いきそう・・・。
の声と共に果てちゃって~。
なので、おしおきよ~。
と、そのまま続行したら、楽しげに?
笑い転げるからさ。
嬉しいのかと思って、さらに続行しちゃった。笑
このあとの予定を苦にしていたけど、無事終わってるといいね。
首の後ろにつけておいた爆弾のことは気がつかず帰ったから、
リーゼントのお兄さんに見つかっていることを祈るばかりです。笑
楽しかったよ。
ありがとう。
また、しようね。