見つめあったその先には

久しぶりに来てくれたＲ。

渋谷の時も凄かったけど、今日、私が部屋のドアを開けた時のファッションも凄かった・・・。

って、アレはファッションって言っていいものだろうか・・・・。(^_^;)

紐とパンツ。

あ、決して紐パンではなくて、紐とパンツ。笑

その紐を乳首にこすりつけながら、Ｒに呼び掛ける私。

また来たのね。ヘンタイ君・・・。

眩しそうな顔をするＲは、

恥ずかしい・・・。

って言いながら、もっと恥ずかしい事を私に見せたいかわいい子。

紐とパンツと乳首をいじりながら、Ｒを攻めたてる私。

その責めに答えてくれるＲだけど、脚がガクガクして、まるで産まれたての子鹿のよう。笑

立っていられなくて、座り込むかと思いきや、そこはＲ。

踏ん張って、私の責めを受けてる姿は、可愛くて仕方ないね。

そして、その時は突然来た。

乳首とアナルを攻めながら、さて、次はここを・・・。

と思って、Ｒの局部に手を伸ばそうとしたその時、

突然Ｒが、

あ、逝っちゃうう・・・・。

と。

思わず見つめあう二人。

そして、二人で一斉にみたＲのものの先からは、とろとろとあふれ出てきた白い液体が・・・。

あれ～。

私、そこ、今、ま～ったく触ってませんでしたけど・・・。

Ｒも初めての体験だったらしい。

まるでおもらししたかのように、突然きすぎたと・・・。

いきなりの大噴出に、私は思わＲに

中学生か。

とつっこみを入れてしまったわ。笑

興奮しすぎました～。

といって、恥ずかしそうにしてるＲの茫然とした顔、可愛かったよ。

でも、、今日はイッパイ我慢します。

といった言葉は遂行されなかったんだから、次回に期待してるね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。