まきをなつみお姉さんの好きにしてください・・・。
なんて言ってくれたまきちゃん。
次の瞬間、私の胸へダイブ。
って、それは、あまりの可愛さに、私が抱きよせたんだけど。笑
まきちゃんのくりっとした瞳はこのこにそっくり。笑
こんなカワイイオメメで見つめてきて、好きにしてくださいは・・・。好きにするでしょう。
可愛い顔してまきちゃんは、かなりのドインラン。
調教もしてください。
といいながら、潤んだ瞳で私を見つめてくる。
私はそれを見つめ返しながら、まきちゃんをいたぶる。
まきちゃんの全身はと~っても敏感で、私の責めを戦慄きながら受け止める。
悶えて、転がるようにくねるまきちゃんのカラダを、私のカラダが追いかける。
逃げられる訳がないのよ。
ふふふ。
まきちゃんの腕も脚も押さえ込んで、まきちゃんは身動きが取れない中で、私に犯されていく。
いや、あれだけ喜んでいたら、正確には犯してないのかしら。
我慢の限界をなんども迎えながらも、なかなか絶頂にいかせてもらえないまきちゃんは、
だんだん、頭がおかしくなってくると、私に訴える。
私は、答える。
大丈夫。最初からおかしいから・・・。笑
なんて、やりとりもありつつ、まきちゃんが、悶絶しまくっておかしくなる寸前で、私はまきちゃんに告げる。
いいのよ・・・。
喜んで、放出したあとは、ぐったりするまきちゃん。
その、ふ~。
って、顔がまた可愛かったわ。笑
あんまりストレス溜めすぎないでね。
また、たまったらおいで。
私が色々抜いてあげる。
お土産もありがとう。
甘すぎず、ほろ苦さも感じて美味しかったよ。
楽しかったよ。
ありがとう。
また、しようね。