ハードなブーツを履いて、みきちゃんは、私にお願いをする。
みきをイジメテクダサイ・・・。
は~い。
よろこんで~。
特にメイドをいじめるのは私の大好物です。
ぷっくりした唇がセクシーなみきちゃんの、その唇をみていると、自然にムラムラしてきちゃう。笑
言われなくても犯したい。
そんな私に、変態と言わしめるみきちゃんは、真性の、ド淫乱ヘンタイ。
あ、これ、褒めてるから。笑
マン○に入れてください。
と、腰をくねらせる様は、本当に、エロいんだから~。
と、心の声が漏れそうになるくらいエロい。笑
そして、乳首は感じないというみきちゃんだったのに、そこのは多大な反応が・・・。
どこもかしこも、感じるんじゃん。笑
いいのいいの。
感じやすい人は大好きです。
と、さらに責めていく私。
クリを刺激して、極限に達したみきちゃんは、さらなる放物線を描く。
大量の潮吹きを見せてくれました。
ぐったりと、足腰立たなくなってたけど、帰り大丈夫だったかな?(^。^;)
調教をされてたの。恥ずかしい・・・。
と言いながら節目がちになってた姿も可愛かったけど、
恥ずかしいと言いながら、最初から最後まで、屹立しまくってたくりに栄誉を贈りたいわ。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。