会社の先輩と後輩。
という、前回と同じ設定でりえちゃんを犯す。
オンナとオンナなんて、センパイ、いけません・・・。
というりえちゃんの太腿をまさぐりながら、こんなところへの呼び出しに応じた時点で、
もう、薄々、私の気持ちには気がついていたでしょう?
と、囁きな前をはだけていく私。
そんな、センパイ・・・。
私の手の動きに合わせて、熱い吐息を漏らすりえちゃん。
ふふふ。
もう、こんなに堅くして。
イヤなんて言わせないわよ。
といいながら、さらに深いところに手を伸ばしていく。
そんな会社の会議室・・・。
実際にやったらヤバイからこそ、楽しい設定。
誰かが来るかもしれない(来ないけど。笑)というシュチュエーションに、
段々と入り込み、想像しただけで、更に前を大きくしていくりえちゃんは、
想像の天才。
どうせなら、脳内から気持ちよくなったほうが楽しいもんね。
りえちゃんと一緒に会議室に飛ぶ私の脳は、それを想像するとやはり興奮してくる。
そして、二人の周波が合致したとき、りえちゃんは大きく果てた。
肩で息をするりえちゃんが、とっても可愛くて、次回も会議室に飛ぼうと決めたなつみでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。