お漏らし・・・。エロメイド編(笑)

ゆうこメイドはエロメイド。

でお馴染のゆうこちゃんが、またまたメイドになりに来てくれました~。笑

メイクした自分の顔に大興奮して、メイクの仕方を聞いていったゆうこちゃん。

やった?

って聞いたら、

やれなかった・・・。と。

ふふふ。腕がいるんだから~。笑

今日もゆうこちゃんを二重にして、付けマツゲをつけて、そのぽってりした唇にグロスを塗って大変身。

二重にしたら、視界ががぜん広くなったって言ってたのは、面白かったな~。

さて、メイドの重要任務は、ご主人様の言うことを聞くこと。

と言うことで、今日のゆうこちゃんに課した任務は。

なかなかイカナイデネ。

ということ。

さて、任務果たしていただきましょう。

私のお楽しみの始まり始まり~。

エロエロのその顔が、一層エロくなったのは、鏡でメイク後の自分の顔を見たとき。

興奮で、まだ触れてもいないクリは、パンツに収まりきれず、

恥ずかしい・・・。

を繰り返しながら興奮していくゆうこちゃんにとって、さらなる欲情をそそるよう。

鏡にうつる自分の顔を見せながら、マ●コに大きなものを入れていくと、ゆうこちゃんのエロい声が。

スカートをめくりあげて、自分の屹立としたものを見せつける。

まだ、触ってもいないのに、こんなになっちゃってるわよ・・・。

自分の顔を見ているだけでこんなに興奮するなんて・・・。

と言いながら、クリを触っていくと・・・。

あれ~。

鏡をみて興奮しすぎたゆうこちゃんはお漏らしを・・・。

しかも、大量に。笑

メイドの任務は?(^_^;)

といことで、お仕置きをしにベットへ。

ところが、このお仕置き、エロメイドにはお仕置きにならなかったよう。

またまた感じすぎて、もう駄目です~。
を繰り返すゆうこちゃん。

こら、エロメイド。任務を果たしなさい。笑

エロメイドには荷が重すぎた任務の様で、マ●コをペニバンで突かれながら、二度目の大昇天。

二度目とは思えない大量さに、エロメイドの真髄を見た思いでしたわ。笑

ぐったりとしたその憂いのある瞳は艶めかしく、もう一回犯してしまおうかという欲望に駆られた私でした。

そして、お風呂の前にはお約束の、鏡でうっとりコーナー。笑

私のメイクの技術と、ゆうこちゃんのイヤらしい顔の共同傑作でした。

眼大丈夫だったかな?

コケたりしないで無事帰宅出来ていることを祈っていますわ。

また、エロい顔見たくなったらおいで。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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