本当に恥ずかしそうな顔をして、うつむき加減で含羞む表情は、
まごうことなきオンナの表情。
それをノーメイクでやってのける天子ちゃんは、天性のものがあるわね。
お久しぶりです。
と言いながら、含羞んだ顔で迎え入れてくれたけど、私は知っている。
その、清楚そうな顔の下に隠れた、ド淫乱さを。
そしてオトコの服の下に付けているであろう、カワイイ下着を。
ド淫乱でドヘンタイな天子は、私に嬲られるのが大好きなカワイイ子。
少し乳首を触っただけで、クリはビンビンになり、もう、下着には収まらない。
私と前回した約束覚えてる?
クリを大きくして、その可愛いパンティーからはみ出させないこと。って。
と、問いかけると、
覚えてます。今、精一杯、いやらしくないこと考えて、小さくしようとしています。
といいながらの、これ。(諸事情により想像におまかせします。笑)
はみ出すとかっていう領域を超えてますがな。笑
いっこうに収まりそうもないクリをさらに大きくすることにしか、尽力できない私だけれども、
それは仕方ないわね。
小さくするのは、天子の役目だもの。
約束が遂行されないことに対する、オシオキをせねば。
恥ずかしがる天子を玄関の方に連れていき、ストッキングを破り、
後ろから大きなものを入れて、
更にスカートをたくし上げて、クリを大きくはみ出させた、あられもない格好の天子に囁く。
今、誰か通ったら、この恥ずかしい格好見てもらおうね。
天子はドヘンタイだから、誰かに見られるのが好きなんでしょう。
ほら、クリが益々大きくなって、天子が変態なのを証明してくれてるよ・・・。
私に言われるままに、
天子の恥ずかしい格好を見てください・・・。
と、外に向かって叫ぶ天子。
叫びながら、益々興奮していく天子は爆発寸前。
玄関でのおもらしは恥ずかしすぎると身をよじる天子に、更に手を伸ばす私。
でも、最後の時は、エロイ天子の顔を見ながら・・・。
と思い、ベットへ誘う。
ベットで天子の口を塞ぎ、そして、クリを弄んだ瞬間、大きく果てた天子。
私との約束は遂行してくれなかった天子だけれど、
イッタあとの顔はやはり幸せそうだったから、幸せのお裾訳をもらった私は、優しい心で許すとしよう。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。