皆さん、一年に一度は人間ドック受けてますか?
病は早期発見が大事です。
何事もカラダが資本。
検査、受けようね。
何事?
って件から入りましたが、決して病院の回し者ではありません。
今日、一年ぶりにあったまいちゃんは、正に人間ドックの帰り。
そして、毎年、人間ドックの帰りにカリスマに来てくれるという面白い方。
去年は、ビール片手に、初対面を。
そして、今年も、ビール片手に・・・。
その姿を見て、鮮明に思い出した私は、まいちゃんとビールをワンセットにしているのか。笑
いや、人間ドックの帰りがカリスマで決まり。
なんて面白い人、忘れられるわけありませ~ん。笑
今日は、強めにオシオキの設定で、まいちゃんのカラダを私も検査していこう。
乳首を触っただけで感じすぎて、固くなる下半身。
耳元でインラン。と囁くと、そんなこと、ない・・・。
と、切れ切れに切なそうに返答するけれど、下半身は意に反してさらに硬度を増していく。
パンティーに収まりきらなかったら、オシオキだよ。
と言いおいて履かせてみると、強引にしまい込むけれども、やはり収まらず。笑
う~ん。
下半身に過敏すぎるという異常が見受けられたので、検査を続けましょう。
まいちゃんを鏡の前に立たせ、自分の顔を見せつけると、
そこには、まごうことなき、イヤらしいオンナの顔が。
広辞苑の、イヤらしい。
という項目に写真付きで解説を載せるとすれば、こんな顔って感じ。笑
そのイヤらしい顔で、私を誘う。
誘われた私は答えなくちゃね。
そうして、まいちゃんの下半身にてをのばして、過敏と思われる場所をまさぐる。
ここかな?
いや、こっちかな?
いろんな場所に触診をかけるけれど、どこにも反応を示すから、はっきりとは患部が定まらない。
けれど、一番反応が濃い場所に手を伸ばし、触ってやめて。
を繰り返していると、
大きく痙攣したまいちゃんは、痙攣したまま、はて、果てた後も痙攣を。
治療は終わったけれど、出せる薬はないので、来年も、検査をまたしましょう。
さらに過敏になってたら、また、強めの処置をするからね。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。