私の可愛い妹、ゆうなちゃん。
今日は恥ずかしがりやな妹が、プレイの提案をしてきたよ。
お姉ちゃんは、常常、もっと気持ちをさらけ出して、非日常をもっともっと一緒に楽しみたいな~。
とも、思っていたから、嬉しい限りでした。
しかも、うつむき加減で、照れながらの提案は、タマラナイ可愛らしさ。
いつも、その女子力見習わなきゃな~。
と思っています。
ちょっとヘンタイなお願いなんだけど・・・。
と言われた私の頭に浮かんだ変態さが、恥ずかしくなるくらいの可愛いストーリー。笑
自分の中にある変態妄想の度合いを垣間見た気分。笑
私はゆうなちゃんのお家に取付く幽霊。
清純な彼女を取り殺そうとする。
その清純さを穢して、
オマエのセイを全て吸い取ってやる。
と迫っていく・・・。
ふふふ。
ストーリープレイは大好きです。
私はこわ~い幽霊ね。
任せて。
長い髪を垂らし、ゆうなちゃんを見つめる。
そして、怯え戦く彼女に
言うことを聞かないと、取殺すよと迫る。
本当に目を潤ませて私を見つめるゆうなちゃんを見ていたら、
私の中の女優(いるのか?笑)が張り切り出した。
身動き取れなくして、ゆうなちゃんの上にのしかかり、怖がりながらも硬直してきたクリを弄る。
怖いとか言いながら、これはなに?
そう見つめながら聞くと、
イヤ・・・。
と言いながらも、更に硬直していくそれは、もうパンティーに収まりきらないくらい。
いつもは照れて、
恥ずかしい言葉を口にできないゆうなちゃんに、
どうして欲しいの?
こんなになってるけど、言わなきゃやめるよ。
と、怖い幽霊は迫る。
ゆうなちゃんは、本当に恥ずかしそうに・・・。
イ、インランなゆうなのクリをさ、触ってください・・・。
キ、気持ちいいです・・・。
と、いつも言えなかった言葉を口にする。
ゆうなちゃんの口から、インランという言葉を引き出し、更なる言葉を求める私は、
続けて欲しかったら、ちゃんと言いなさい。
と、命令する。
イ、イかせてください・・・・。
乳首も気持ちいいの・・・。
ああ~。
ゆうなちゃんの切なそうな顔が大きく歪み、果てた瞬間、幽霊も御役御免に。笑
迫真の演技だったと褒められた私は、やっぱり女優笑
楽しい、楽しいストーリープレイでした~。
今日もすんごく可愛い妹を堪能できて、お姉ちゃんは満足よ。
お土産もありがとう。
いただきま~す。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。