恥ずかしがり屋のHちゃんが、また来てくれました~。
前回よりは、かなり慣れてくれたようで、扉の影に隠れることもなく、
挨拶してくれたよ。
私は、前回、思い切って来てくれたHちゃんが、
今回もまた、勇気を持ってきて来てくれた事が嬉しい。
しかも、今回は調教つき。
Hちゃん、人生楽しまなくちゃね。
恥ずかしがるHちゃんも好きだけど、開放してくれるHちゃんもイイね。
そして、私の大好物のおっぱいも健在で、思いっきり触っちゃお~っと。
Hちゃんのおっぱいは、本当に柔らかく、気持ちイイ感触を私の手のひらに与える。
乳首を弄ぶと、恥ずかしがり屋のHちゃんの可愛い唇から、
悩ましげな吐息が漏れる。
それを聞きながら、今回は調教が入っているのをいいことに、
Hちゃんの口から卑猥な言葉を引き出そうとする私。
Hちゃんに目を閉じさせて、乳首を弄ぶと、クリの先から、エロ汁が垂れてくる。
それをHちゃんの耳元で実況中継のように伝える。
ますます恥ずかしがるHちゃんだけれども、意に反して?
クリからは、さらにお汁が溢れてくる。
それは、筋となってクリを伝い、Hちゃんの毛をイヤらしく光らせる。
キラキラ光るお汁の存在を伝え、恥ずかしがるHちゃんのマ○コにブツを埋めていくと、
久しぶりだというそこは、なんの抵抗もなく、ブツを呑み込んでいく。
今日はもっと大きなものを入れてあげる・・・。
そう言うと、こっくりと頷くHちゃんの口から、
欲しい・・・。
という言葉を引き出したくなる。
入れて欲しかったら、お願いしなさい。
私の言葉に、
意を決して、
Hのインランなマ○コに入れてください・・・。
戦慄くように答えるHちゃんは、本当に可愛くて、見習いたいが、
私にはないモノのよう。
なので今ここでそれを堪能しよう。
卑猥な言葉をHちゃんに投げかけ、
その反応をさんざん楽しんでから、
今日はペニバンでHちゃんに挿入しよう。
まだペニバンは入れたことがないHちゃんのマ○コは、
大きなものをみちみち言わせながらもくわえこんでいく。
そして、それに突かれるカイカンにたまらなくなったHちゃんは、
Hをイかせてください・・・。
と私におねだりする。
私は、恥ずかしがり屋のHちゃんが出来た自己主張に満足し、
Hちゃんを絶頂へと誘う。
大きく果てたHちゃんは、ぐったりしていたけれど、
満足げに見えて、私も大満足でした。
Hちゃん、また、私と人生楽しもうね。
Hちゃんからもらった、優しい言葉、嬉しかったよ。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
今日は、ありがとうございました。
すごいもう、自分でも何だかよくわからない言動だったり、会話の反応が鈍かったりスミマセン……。
でも、とても可愛く仕上げてくださって嬉しかったです。
Hより
Hちゃんへ
コメントありがとう。
もしかしてHちゃんがコメントくれるかもと、自分のブログを何回も見てしまいました。笑
今日のHちゃん、可愛かったよ。
前回より開放してくれたようで嬉しかったです。
あんまり色々気にしないで。
楽しんでくれたら、一番嬉しいです。
また、一緒に楽しみましょう。
もっともっとHちゃんを見せてね。
また、あえること、楽しみにしていますね。