エロとヘンタイを極めたT。笑
そんなTとのプレイは、私にもいつも刺激をくれる。
前回見つけたTの官能に響くポイントは今回もイキポイントとして有効だった。笑
今回のストーリーは、Tのことを狙う隣のママン。
Tはいつものようにプレイをしようとして、人違いに気がつくが・・・。
私は狙っているTに迫り、Tをエロで絡め取っていく。
ふふふ。
楽しいお話。
私はママンになりきって、Tを襲っていく。
Tはダメだよ・・・。
と言いながらも下半身を屹立させ、私に身を委ねていく。
官能のスイッチが入った眼のTは、私の好きな、独特の光を放っている。
スイッチが入った眼を覗き込むのは、私の楽しみ。笑
そして、Tの感じる乳首を、長い舌で舐め、しゃぶる。
Tのチ○ポは硬度を増し、触ると、ビクビクと反応を示す。
そのチ○ポを見つめながら、マスクから覗く舌をチロチロとさせる。
ああ、気持ちいいよ・・・。
感に耐えぬ声を出すTは甘えん坊の子供のよう。笑
そう言う設定だけれども、T、演技うまいね~。
そして、私もTの熱演に負けないよう、入り込んでいく。
ストーリープレイに入り込むのは、楽しい。
それは、お互いの気持ちが乗ってこないと、
どちらかだけが入り込んでも白けてしまう、
大事な連携プレイ。
なので、カッチリとはまった時の楽しさはえも言われぬ感じがする。
そんな連携を楽しみつつ、Tの高まりをも楽しむ私。
ママ、許しの言葉を・・・。
Tから、切なそうな声で要望が。
まだイキタクナイ・・・。
けど、もう我慢できない・・・・。
そんなTに、
イクことを許す私。
イケ。
イケ。イケ。イケ。イケ・・・・。
呼応するように大きく果てたT。
大きく肩で息をするように呼吸するTのぐったりとした感じが、
とっても可愛く見えたなつみでした。
いつも忙しいT。
たまには休んでね。
また、ヌケルこと、しましょう。
私は、ママの如く、いつでもカリスマで待ってるよ。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。