こんな可愛い自前の服で、ドアを開けると、満面の笑みで。
いつもながら、ほっこりする~。
今日は、私とゆうなちゃんにとって、初の試みが・・・。
ゆうなちゃんは、私の可愛い妹。
いつも私をおねえちゃんと呼んでくれる。
実際に妹がいて、しかも、世の中のカワイイ子は妹にしたくなる私には、
渡りに船。笑
今日はそんなゆうなちゃんと、姉妹じゃなく、知らない人に襲われる。
という設定をば。
寝ているゆうなちゃんのベットにそろりと入る。
グッスリ寝ているゆうなちゃんの胸元をはだけ、乳首を触ると、
う~ん。
と反応が。
見つかってもいい。
と、下半身に手を伸ばすと、その感触に、目を覚ますゆうなちゃん。
誰?
の声に、唇を手で覆い、
静かにしな。痛い思いをしたくないならね。
と、脅しをかける。
ゆうなちゃんは、こくこくと頷くと、私をゆっくりと見つめる。
怯えながらも、この状況に興奮していることは、下半身が証明してくれる。笑
屹立したそれを握りしめて、
知らない人に襲われてるっていうのに、どうしてこんな風になってるの?
そう言いながら、乳首をジュルジュルと舐めると、
悩ましげな声と、
やめてください・・・。
と微かな抵抗が交じる。
抵抗されると、ますます萌える。いや、燃える。笑
ゆうなちゃんの感じるポイントを責めていくと、
ああ、イキそう・・・。
ああ、ダメ・・・。
イク~・・・。
そういって大きく果てた・・・。
それは二回目の放出で、
けれど、それにも関わらず、大きな放出で、二人を驚かせてのだ。笑
今日のゆうなちゃんとのプレイは盛りだくさんだったね。
いろいろ楽しいことがあって、新しいステージに進んだ気がしたよ。
これも、ありがとう。
初体験。
食べたくなったら、買いにいってくるね。笑
次回も、楽しい予感。
むふふ。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。