呪文

どこを触っても感じるK。

乳首が好きです。

そう申告がある前に、手癖の悪い私は既に乳首を触っていて、

その反応で、それは先刻承知。笑

ほかには?

と、聞きながら、あちこちをまさぐる、手癖の・・。(以下同文につき省略。笑)

どこを触っても、アンアンと悶、カラダをクネらせる。

お風呂場で、Kの耳元に囁く。

どうしてそんなに悶えてるの?

私はカラダを洗ってるだけでしょう。

お風呂に入りながら、感じすぎよ。

今からそんなに感じて、すぐにイったりしちゃダメよ。

私との約束。覚えておいてね・・・・。

ハイ。

息も絶え絶えに私とした約束が、後々、Kを苦しめる。笑

ベットで四つん這いにしたKのカラダのあちこちに手を這わせていけば、

Kの身悶えは一層激しくなり、

その突き上げたお尻の一番感じるところに、ゆっくりとバイブを沈める。

ああ~・・・・。

振動が感じます~・・・。

どこだって感じるKの更に感じる場所を発見する私。笑

そして、イチモツを弄り、乳首に舌を這わせたとき、

Kの苦悶の時間が始まった。

気持ちいい・・・。

とけそう・・・。

イキそうです・・・。

そう叫ぶKに、

私との約束忘れたの?

と詰めると、

Kは大声で呪文を唱え始めた。

我慢ガマンがまん我慢ガマンがまん・・・・・。

それは身悶えながらの激しい呪文。

私はその解除方法を知っているが、それには手を貸さず、

呪文に加わる。

そう。

我慢よ、ガマン・・・。

Kは悶えながらも、我慢を繰り返すが、呪文の効果が切れる時が来た。

泣きそうになりながら、懇願するK。

もう、イカせてください・・・。

お願いします。

私はその呪文からの開放をKに与える。

イケ。

その発令とともに、全身を戦慄かせながら大きく果てたK。

とろけました・・・・。

と、2回の発射の後、満足そうに言ったKの顔が、

本当にたくさんイったな~。

と物語っていて、私も、満足なのでした。

いや~、

満足そうな人の顔を見てると、その御裾分けで、

こっちも満ち足りた気分になるから不思議だね。

次回は、BDで行きましょう。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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