甘えん坊さん来たる。笑

久しぶりのプロ。

前回、次回は甘くしてください。

と言っていたのを忘れなかった私。

私、たま~に、素晴らしい記憶力を発揮します。笑

けれど、前回とは違う気分になっているかもしれない。

今日はどうしたい?

そう聞くと、

甘くしてください。

と。

プロの気持ちにブレはないらしい。笑

ブレないプロを今日はアマアマで行ってみよう。

でもね、そこは、私。

時たま、締りのある辛味を入れていきたいと思います。

前回もプロとした約束。

目一杯頑張って、イカないようにしてね。

そこは甘くないのだ。笑

プロは目を瞬かせ、頷く。

そこから、甘いが甘くない、プロとのプレイの始まり。

今日は甘えん坊なプロ。

私に抱きつきながら、圧迫を楽しむ。

私は、全体重をかけながら、プロを圧迫する。

クーラーで冷やされた部屋の温度がグッと上がった気がする。

人の体温は温かく、

むしろ、背中に汗が伝う。

その密着感を楽しみながら、

プロの股間にあるモノを弄り続ける。

プロは、イキそうになると、身をよじり、私の手から逃れようとする。

それに気がつくと、手を少し休める。

という、阿吽の呼吸でカイカンの波を一緒に調節していたが、

ある時から、手が止まりっぱなしに。

プロの我慢が限界に近いよう。

けれども、その限界を少しでも長らえたい私は、

ここまでアマアマだったプロに活を入れる。

我慢するって約束したよね?

もっと楽しみたいでしょう?

我慢してね。

我慢よ。我慢。

プロは顔を歪めながらも頷くが、気持ちと、カイカンは別物のよう。笑

プロの頑張りを見つめていた私は、

プロに一番ほしい物をあげようと決意する。

そして、イキたいです・・・。

というプロの懇願に、

イケ。

と。

その瞬間果てたプロ。

我慢を重ねたぶん、カイカンは大きかったようで、良かったですわ。

次回のプレイ案、是非、実行しましょう。

私も、お初楽しみにしています。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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