部屋に入ると、そこは薄暗く、
服を脱がせれば、しきりに恥ずかしい・・・。
と言うAちゃん。
ふふふ。
恥ずかしがりやなのね。
と言いたいところだが、パッと見が恥ずかしがっているように見えないオトコらしさ。笑
こんなにハマるなんてヤバイ・・・。
と言いつつ、メイクをして、変身していけば、下半身は天井を向いてムクムクと。
そんなAちゃんが自前でもってきた最強アイテム。
それが、オトコのストッキング。
クリちゃんを包む用の部分があり、先だけが出るようになっている、
ストッキング好きには、脱がずにプレイ出来るというスグレモノ。
(決してこの商品の回し者ではありません。笑)
そして、このストッキングを身につけたAちゃんのクリは一層の反り返りを見せ、
折角のパンティーにも当然収まらない。笑
そんな恥ずかしい自分の姿を鏡で見て、
さらに屹立を見せる下半身に手を伸ばすと、
立っていられないという。
そして、ここが重要ポイント。
なんと、そんな素敵アイテムを持っているのに、
Aちゃんは、バージンなのだ。
初めてを奪うのが大好きな私。
少し怖がるAちゃんに、小さいのからいくから・・・。
と言いつつ、愛用のバイブを沈めていくと、
なんと、感じまくっているではないか。
本当に初めてなのか・・・。
という疑念が頭をよぎるが、あんまりにもヨガっているAちゃんを見ていると、
そんな事はどちらでもいいような気がしてくる。
ああ、声が出ちゃう・・・。
そう何回も繰り返すAちゃん。
良いのよ。
Aちゃん。
あなたは今はオンナ。
オンナになって、沢山ヨガりなさい。
ほら、大好きな乳首が、私の舌の動きを感知して、
もっともっと感じたくて大きくなってきてるよ。
そう囁くと、もっと貪欲にカイカンを貪りたくなっているAちゃんは、
こっちの乳首も舐めて欲しい・・・。
と。
恥ずかしがっていた人とは思えない。
けれど、それでいいのだ。
ここは非日常の空間。
恥ずかしがる姿も好きだけれど、開放する時間でもあるのだから。
マ○コに入っているバイブを出し入れすると、
ヨガり声は更に増し、乳首を舐めながら、クリを弄ると、
カイカンが絶頂を迎えようとしている。
勝手にイっちゃダメよ。
そう、伝えると、
もうイキたいです。
ああ、イカせて~。
そう懇願し、大量に果てた。
イったあと、ぐったりして、
脚がガクガクすると言ってたAちゃん。
無事帰宅できたかしら?
次回は購入した服も見せてね。
これから、どんどんマ○コ開発して、もっと感じるカラダにしていこう。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
最近チン芸にはまってて・・・前からヘリコプターはやってたけど、吊るして振り回したり、いろんな絵を描いたり・・・女性が恥ずかしがりながらも腹を抱えて爆笑してるの見ると最高!
チン芸って見たことある?M男にさせたことは?
喜んでもらえそうなら・・男にしかできない芸 ぜひお見せしたい!
芸人さん。
笑える芸を見せてね。
チン芸だなんて、妄想が膨らむわ。(^-^)
私の大笑いもすごいよ。笑
それも見せたいわ~。笑