そこは、薄暗いというより、暗く、玄関のみ薄明かりな部屋だった。
イヤ、部屋はいつもの?ディュエだから、そういう調灯にしてあるのだけれど。
恥ずかしがり屋なM君。
私が少し触るだけで、戦慄き、仰け反る。
人の臀部に手を這わせることを趣味としている(笑)
そんな私の手が触ってきた中でも、とびっきりの感じやすさ。
そのことを告げると、イヤイヤをするように首を振る。
私は唇を手でなぞる。
この口は何のためにあるの?
こんなに暗い中で、声出して答えてくれなくちゃ、私には見えないから、伝わらないわ。
首を振っているところをしっかり見ながら言うなんて、説得力はないけどね。笑
感じやすいカラダだね。
と最度囁く私に、
そんなことない・・・。
と答えるM君は、シャワーのお湯を背中に掛けただけで、悶え、鏡にもたれかかり、立っていられないよう。
いや~。
シャワーを背中に掛けただけでこんなに感じる人を、
感じやすいって言わなかったら、
どこの誰を感じやすいっていうのさ。笑
脚は、産まれたての子鹿のように、ワナワナと震え、
今にも崩れ落ちそう。
だからといって、手を緩められない。
それが私。笑
ア○ル周辺を念入りに、洗う。
という名目で撫で回す。
一層戦慄く脚に、
どうしたのかな~。
と、声だけは優しく、けれど、動きは容赦なく。
ここ洗ってるだけだよ。
今日は暑かったから、さっぱりしないとね。
言葉とは裏腹に、汗をかいて止まらない、さっぱりさの欠片もない二人。笑
肩で息をするお風呂を終え、
ベットに移動したM君を四つん這いして、
そこから、また全身おさわりの刑。
いや、刑とは罰。
罰とは、いやがる事。
M君は悶絶しながらカイカンに身を委ねているのだから、これはご褒美なのか?笑
四つん這いになっていられないほど弄られ、
仰向けになった時に、初めて一番感じるところに手を。
そこは、今初めて手を触れたとは思えないほど滾り、
少し触っただけで、更に硬度を増す。
そして、そこで、最初に私とした、
簡単にはイカないでね。
という約束の大変さを知るM君。笑
ああ~、ダメです~。
というM君に、
何がダメなの?
ダメって言うのなら、私はもう触らないけどいいの?
と、問うと、
嫌だ。
触ってください・・・。
と悶えながら答える。
けれど、触ると、上り詰めるカイカンに、持って行かれそうになる。
身を捩りながら、
イケない苦悶の時を過ごす。笑
そして、我慢したご褒美にと、
ア○ルにペニバンを挿入する私。
そんな大きなもの入らないよ・・・。
と言っていたM君のア○ルは、それを咥え込み、
そして、後ろを突かれながら、前を弄られ、大きく果てた・・・。
イク時の顔が、薄明かりに浮かんで、とっても淫靡だった。
薄明かりプレイにハマリそうななつみでした。
M君の話は結構共感できて、それも楽しかったな。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
6月はお昼の仕事の関係で、あまりプレイできなかったし、
7月も1日から7日までは出勤できないけれど、
8日以降から、また、張り切ってプレイしていこうと思っています。
あつ~い夏に、暑~いこと、しましょう。
夏バテよりバテるかもしれないけどね。笑
それでは、私とプレイする前にバテないよう、体力つけて待っててね。
SMは苦手――、でも金蹴りされたい――。
女は痛さわかんないだろうけど――・・・、おふざけ、お遊び感覚で「コーンッ」と蹴り上げてほしい――。
ピョンピョン跳んだり、悶えるの見て、笑いながら、女にはキンタマがなくてよかった、女でよかった――なんて実感してほしい――。
やまさん
大爆笑してあげる。
早く見せに来てね。
悶絶させてあげるから。