お昼の仕事が一段落して、久しぶりのカリスマ。
そして、そこでクレオパトラになる私。笑
一気にフェチ感が戻ってくる。
私に何かを纏わせるのが大好きなH。
その纏ったものに、Hを包む。
外界と遮断された世界がそこにはある。
マントに包まれて、、力が抜ける・・・。
と言いながらも、股間は力強くいきり勃ち、私の太とももに突き刺さる。
どこの力が抜けるって?
そう耳元で囁きながら、Hを更に包んで、逃しはしない。
わたしから逃れようと、マントから飛び出すHに、
マントを広げながら、よっていく。
おいで。
マントを広げながら、Hの目を見つめ呼びかけると、
吸い寄せられるように、私の元に吸い寄せられるようにやって来るH。
そう。
オマエは、私から逃げられはしないの・・・。
股間に手を這わせながら、Hにそう宣言すると、
それだけでイチモツの先から、いやらしい汁を垂らし始める。
今日は、おもらしなしで我慢よ。ガマン。
そんな下知を下すが、それは、遂行されない予感。笑
そして、その予感は的中する。
今日も今日とて、大量のおもらしをし、
帰りにはイキすぎて、ぐったりなH。笑
このブルーのシースルーの奥では、Hのイチモツが爆ぜて大変なことに。笑
(その瞬間映像って、やはり、なかなか捉えられないものなのだと悟った瞬間。笑)
今日ははるなさんが乱入に入ってくれて、それを楽しみたいからと、
イクのを我慢していたHだけれど、
その直前の大量のお漏らしが、彼の体力を奪い、
はるなさんが来た頃にはフラフラに。笑
それでも、男の夢。
とHが言う両の乳首責めをされ、私の手に、最後の一滴まで出し切ったH。
全て搾り取ってあげる。
そう言いながらプレイしていたけれど、
本当に全てを搾取した気分のなつみでした。笑
久しぶりのプレイ。
暑い夏に密着するのもイイもんだと、改めて思ったよ。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。