やってる人より、やられてる人。

久しぶりにBDを着て大塚を歩いていたら、

パトカーにストーキングされそうになったなつみです。笑

私のコートが短いからいけないのか?笑
(写真はその短いコート。短すぎる?

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そんな私を待っていたのは、久しぶりのI。

カワイイMブタくんです。

恥かしいを連発して、部屋の電気を暗くしたくせに、

服を脱いでみたら、触る前から、ぽってりとした乳首が。

乳首が感じやすいIは、少し触っただけで、スイッチの入った目になり、

全身でカイカンを貪る。

わたしは、良く感じてくれるカラダが大好き。

そして、Iのカラダは、まさに、私の頑張りを引き出させる、

そんなカラダ。

乳首を触りながら、下半身に手を伸ばすと、

恥ずかしい。

というIのそこは綺麗に剃毛されていて、

やる気の程を覗わせる。笑

恥ずかしいって言ってたくせに、こんなにやる気満々なんだね。

そう囁くと、

恥ずかしい・・・。

と呟きながらも、硬く堅く股間をいきり勃たせる。

そこをむんずと掴むと、先から、液を垂らし、ローションを塗ったがごとくヌメる。

前回も約束したけど、イカないで我慢してね。

そう告げる私に、迷いながらも

解りました・・・。

と約束をする。

その約束は、そのあと彼を苦しめることになるのだけれど。笑

後ろから羽交い絞めにして、鏡の前に立たせ、

剃毛した恥ずかしい姿をIの目に焼き付けようとするが、

乳首を触られているIは、カイカンを貪りながら、天を仰ぐばかりで、

全く鏡が見えていないよう。笑

自分で持ってきた首輪をつけたIは、そこから、私の犬になる。

犬なら、お散歩行かなくちゃね。

そう囁くと、イヤイヤと首を振るが、手綱を持たれているため、

私に従うしかない。

ベットから再び鏡の前に行き、

外の物音をIに聞かせ、

犬はお外に行かないとね。

と、囁きながらチ○ポに手を這わせると、

Iの股間から迸るものが・・・。

こんなところで、この状況でイクなんて、ド変態だね。

そう恫喝し、ベットへ引き連れ、最後はベットで大きく果てた・・・。

ワン。

しか言っちゃいけないプレイもなかなか楽しかったな。

次回、もっとやりたいことあったら、妄想膨らませてきてね。

あんなに感じやすいカラダだもん。

沢山たのしもうね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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