最初、ものすご~く緊張していたDちゃん。
けれど、緊張と相反して、股間はモッコりと。笑
そのモッコり、夏の薄着のせいか、とっても目立つ。笑
ハーフパンツの薄い生地を押し上げて、主張するそれを、私が見逃すはずがない。
ねえ、Dちゃん。
緊張するとか言って、人の目を見られないくせに、
ここの存在感はありすぎなんじゃない?
すると、
私がエロいからいけないんだ・・・。
とか、人のせいにし始める。
そんな子にはお仕置きが必要です。
まずは、お風呂からお仕置き開始。
一番感じるイチモツを洗うと見せかけ、弄り倒す。
そして、私恒例のお約束を。
イカないでね。
Dちゃんは、緊張するとなかなかイケナイから・・・。
と、口にする。
私はそれを聞いて安心してDちゃんを弄ぼうと決心する。
そして、乳首を長い舌で舐め、下半身を弄っていると、
Dちゃんの口から、予想だにしなかった言葉が・・・。
ああ、イキそう・・・。
お~い。
緊張したら、イカないんじゃなかったの?
あの緊張はどこへ散歩しに行っちゃったの~?(^_^;)
Dちゃん。
それはないわ。
イカないって言ったじゃない。
ついさっき言ったこと、忘れたんじゃないよね?
そういうと、
覚えてるけど、でも、ああ~。
と、悶え始める。
そして、ストップ~。
と、そればかりを繰り返す。
あのね。
Dちゃん。
車となつみは急には止まれないのよ。
そう言いつつも、優しい私は、休み休みDちゃんのカイカンに沿っていく。
そして、そんな騙しも効かなくなったDちゃんにイクことを許可し、
Dちゃんはそれにそって、大きく果てた・・・。
あの後、Dちゃんが、もうひとつのお楽しみをきっちり遂行出来ていることを、遠くから祈ってます。笑
Dちゃん、すっかりお疲れだったし、
帰り際に、また、私の手で、股間を膨らまさせられて帰って行ったからね。笑
薄着の季節の新たな楽しみを見つけたなつみでした~。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。