ストーリープレイは楽しいな。
大事なことはただ一つ。
成りきること。
恥ずかしがっては楽しめません。
Aはストーリーを書いてきてくれるくらいの張り切り様。
もちろん成りきって行きましょう。
Aは正義のヒーロー。
悪の巣窟に潜入してきたところで私に捕まる。
私は、その悪の巣窟を束ねる総帥。
Aを奴隷にしようと、捕まえ、あの手この手で甚振って行く。
Aは私に屈しないように頑張るのだが、顔をお尻に踏まれ、
後ろに挿入され、どんどん感じていってしまう。
そして、最後はイカされ、悪の手先となる。
ざ~っくりいうと、こんなお話。
私、前にも悪の総帥をやったような・・・。
そんなに悪顔なのか?笑
Aは私の顔を見ながら、既に股間を膨らませている。
私はAを組み敷きながら、Aに問う。
最初からやる気満々な正義の味方だね。
私の軍門に下るのも早いわね・・・。
Aは私に、そんなことはない、誰がお前なんかに・・・。
と言いながら、さらに股間を硬くする。
私はAの顔の上にお尻を置き、Aを押さえつけながら、怪しくAに笑いかける。
そんなこと言って、こんなにして・・・。
正義のヒーローが聞いて呆れるわね。
お前のここはなんでこんな風になっているのかしら?
チ○ポを小さくしてから、正義の味方を名乗りなさい。
Aは悔しそうな顔を見せていたが、私のお尻に圧迫され、既に戦意を失いつつある。
最初の威勢はどこへやら、トロンとした目をして、
私は、なつみ様の奴隷です・・・。
私の中に入れてください・・・。
そう言いながら、脚を持ち上げ、後ろのアナを差し出してくる。
この時点で、ヒーローは陥落。
悪の手先を増やしてご機嫌な私は、Aの中にゆるゆると挿入を果たす。
こんな恥ずかしいところに入れられて、感じてるなんて、オマエはもうヒーローには戻れないわね。
Aにそう囁き、Aの羞恥心を煽っていくが、
戦意を喪失し、カイカンを貪ることに集中しているAに、その言葉は届いたのか。笑
Aは、私の命令である、イカない。
ということにのみ意識を集中させる。
イキタイケドイケナイ・・・。
それが、Aを苦しめる。
そして、限界を迎えたAは、私のイケ。
の声と共に大きく果てた・・・・。
こうして、この世にヒーローはいなくなったのだ・・・。
って、私、めっちゃ悪いじゃないか。笑
私にやられたいヒーロー求む。笑
A、次回も楽しいストーリープレイしましょうね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。