組織から麻薬の横流しをした男を仕留めるべく放たれたヒットウーマン。
それが私。
拷問のスペシャリストである私は、飯島(横流しをしている男)にあの手この手で拷問を仕掛けていく。
殺す前に、黒幕の名前を聞き出すのが、私の重要な任務。
黒幕の名前を聞き出したあとには、飯島を始末するのだ・・・。
今日は、台本計4枚をいただきまして、気分は、まさに女優。笑
昨日から予習をして本番に挑みます。
ストーリープレイの重要なところは、とにかくなり切ること。
恥ずかしがらず突き進むべし。
飯島の顔を胸の谷間に押し付けて、窒息させていく。
快楽と拷問(窒息)それが今回の私のやり方。
この谷間に顔を沈められて、密着すると、本当に息ができなくなるらしい。笑
極限までの窒息を、いろんなやり方で繰り返す、ヒットウーマン。
お尻で圧迫したり、腕で締め上げたり、両手で頚動脈を締め上げたり。
けれど、中々黒幕の名前を話さない飯島に業を煮やしていく。
そして、胸での圧迫を何度かしたあと、優しく飯島に囁きかける。
苦しいでしょう。
黒幕の名前を話したら楽にしてあげる。
苦しさの極限を迎えつつあった、飯島は、私の提案を受け入れる。
そして、黒幕の名前を話した彼を窒息という圧迫から開放してイカせて(逝かせて)あげたのだ・・・。
胸での圧迫は、柔らかさの中の快楽と極限の苦しさの中で、
恍惚としてくるらしい。
試してみたい人は、是非、私の胸へ。笑
いつもの自分と違うストーリーは楽しかったのだが、
意外と、私に似た設定もあって、飯島さん、私をよくわかってるな~。
なんて思ったなつみでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。