私の大きなお尻と胸がいいと言っていたSちゃん。
痩せている人より豊満な方が良いのだそう。
もっと声を大にして言って~。笑
こんな人がこの世を席巻してくれれば、私っばモッテモテ。笑
イヤイヤ、妄想はこれくらいにしておこう。笑
Sちゃんを四つん這いにして、
お尻をサワサワしていると、
お尻が激しく前後左右に揺れる。
まるで、求愛のダンスのよう。笑
どうしたの?
と問うと、
気持ちよさと、くすぐったさに動かずにはいられないよう。笑
なんとなく察してましたが、動きの面白さに、手が止まらない私。笑
そして、Sちゃんの好みのこの胸で、圧迫してあげる。
本気で苦しがるSちゃんを見ながらほくそ笑む私は、
いじめっ子を絵に書いた人のよう。笑
私の胸に顔を挟まれて、息が苦しくて、ギブをすること数回。
そんな、Sちゃんの上に跨り、上からSちゃんを覗き込む。
それから、お腹のあたりに私の体重をかけていく。
圧迫って、大きい方がイイよね。
なんて、Sちゃんの目を見ながら嘯く。
Sちゃんの乳首を舐めしゃぶり、手と脚をSちゃんの一番感じる部分に押し当てていく。
すると、感じて高まってきたSちゃんは、
イキそう~。
そう言って大きく果てた・・・。
けれど、手を止めない私に、
もうイキました~。
と大きな声でお知らせをくれる。
最後までいじめっ子ななつみでした。笑
すんごく濃いのが出た・・・。
と言っていたSちゃん。
それは、私も思ったよ。笑
カイカンの度合いとの比例なら嬉しいです。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。