突然やってくるものってな~んだ。

部屋に入るなり、私を女王様とよんだオマエ。

私のスイッチは責め責めに入る。

少し乳首を触っただけで、咆哮をあげるおオマエを玄関に連れて行き、

ドアに押し付けて圧迫する。

圧迫好きなオマエは、ドアの外をいつ人が通るかも分からない状態でも、

乳首とアナルとのカイカンを優先して、大きな声でヨガル。

私はそれを見ながら、もっともっとオマエを虐めたくなる。

ベットに押し倒しマングリ返しをすると、

濡れ濡れに濡れたチ○ポから出た液体がオマエのお腹に垂れていく。

いい大人がお漏らしするんじゃないわよ。

私はオマエを罵るが、その言葉さえもオマエには媚薬のようだ。

すみません・・・。

そう怯えたような目で言うオマエの、目の奥には、カンノウの火が揺らめいていて、

その火は私をも熱くする。

そして、オマエの一番感じるチ○ポを触ると、

いい反応を見せるオマエ。

けれども、私はオマエに、

イカナイコト。

という誓約を与えているので、オマエは、歯を食いしばり、カイカンに耐える。

その顔をほくそ笑みながら見つめる私。

苦しがる顔をもっと見せて頂戴。

そう言うと、オマエは、耐えに耐えながら、

もっと見てください。

そう答えるが、泣きそうに苦しそうな顔は、さらに歪み、

ペニバンを一気に挿入すると、

乳首を自分で触りながら、咆哮を上げていたオマエの動きはピタリと止まった・・・・。

耐えに耐えたオマエは、最後はこっそり?果てたのね・・・・。

いきなり来たそれに、びっくりな私でした。

終わったあと、

あ~気持ちよかった。

これで明日からも仕事頑張れる。

と言っていたのが嬉しかったな。

そうやって、誰かの活力になれると、本当に嬉しいと思う。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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