覆い、そして隠す。

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私に何かを纏わせるのが大好きなH。

今日も私は金色のマントを纏い、クレオパトラになる。笑

マントの前をピッタリと閉じて、そこから片手を突き出しHを誘う。

おいで。

Hはこの一言には抗えない。

ヤメてください。

そう言って突っ張っていた背中から手から、ふと力が抜けていく。

そんなHをマントに包み、外界との遮断された世界を味わわせる。

Hをマントで包み込んだ姿を鏡に映し出す。

すっぽりと包まれたHは顔だけをマントから出しているので、

マントの中で私がするイタズラを見ることはない。

その、何をされているのかわからない。

という感覚が、Hのカイカンを一層敏感にさせる。

Hはカイカンにとっても敏感だ。

突き上げてくるカイカンに歯を食いしばって耐えるが、

少しずつのお漏らしが止まらない。

それを嬲る私。

Hの耳を両手で押さえ、外界の音を遮る。

Hに聞こえるのは、手を離した時に、私が耳元で囁く声だけ。

Hを部屋の隅へ追い詰めて、マントに包み、目を覗き込む。

スイッチの入ったHの目は揺らめき、

イカせてください・・・・。

もうチ○ポが持ちません・・・。

そう、私に哀願する。

私は、マントの中で笑いながらHを嬲る。

そして、Hのカイカンをイク寸前で遮断する。

それを繰り返すこと数回。

今日のHは史上最高のお漏らしをし、大きく果てた時には、出すものがなかったくらい・・・。

いつも帰りにはHをぐったりさせてしまうのだけれど、

それはHが私の玩具だから。

耐久性を信じているのです。

これからも、楽しい遊び方を開発していきましょう。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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