あなたが湯上りに全裸で歩いていると、前から異性が歩いてきました。
あなたはどこを隠しますか?
こんな心理テストが前にあったな~と思いだしたなつみです。笑
男性は一箇所かもしれないけれど、女性は二箇所あるから、
女性向けの心理テストかもしれないけれど、
ご一緒にどうぞ。
さあ、どこを隠しましたか?
ちなみに私は、前から歩いてきた異性の目を隠すと答えて、
心理テストにならないわ。
と言われた女です。笑
あ、答えはいつか直接私から聞いてね。笑
Kくんは、恥かしいを連発しながらも、四つん這いになり、私にヒクつくアナを見せつける。
恥ずかしいことがカイカンに直結しているよう。
当然私は、そのツボを押しまくる。
こんなに恥ずかしい格好しているのに、
お尻の穴までヒクつかせて、欲しがるなんて、ド変態だね。
ほ~ら。恥ずかしいっていいながら、ムクムクと大きくなってきたよ・・・。
ドライのために、ア○ルに挿入されている状態で、
身体の恥ずかしい粘膜は、私に丸見え。
そして、そこが、一層のカイカンを求めてビクついいているところも。
顔を枕に押し付けて、
あ~。
あ~。
としか言わなくなったKくんの耳元で、北の国からのさだまさしを歌ってみたくなった私。笑
気持ちいいいです~。
と言いながら震えだすKくんを仰向けにしてみると、
恥ずかしいと言って、目を隠すKくん。
股間でも、ア○ルでもなく、目を。笑
もう恥ずかしいところは見尽くしたよ。
今更、目を隠しても、恥ずかしさは変わらないでしょ?
といいながら、手をどけてみれば、真っ赤に上気した目元が。
本当に恥ずかしいよう。
けれど、チ○ポの硬さは衰えを知らず、恥ずかしさは、
Kくんには良いスパイスになっている気がする。
そして、痙攣のように脚を戦慄かせ、気持ちいを連呼し・・・・。
Kくん。
私の出身を見抜いた洞察力に免じて?、次回はもっと激しくしてしんぜよう~。笑
ドライ、私を信じてね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。