今日のぼくちゃん。
3年1組 ○○なつみ。
という日記の宿題を思い出したなつみです。笑
今日の~というと、そんな思い出が・・・。
真面目に宿題をしていたからね~。笑
今日のぼくちゃんは、調教されたいドMくん。
お風呂に入って乳首を洗っただけで、カラダが戦慄く。
お風呂から上がり、ぼくちゃんの目を見ながら、ビンタをする。
私の手は大きい。
その手で力いっぱい殴ると、部屋に余韻が残るくらいの音がした。
それでぼくちゃんのスイッチが入る。
勿論、私にも。
ぼくちゃんをベットに突き飛ばして、四つん這いにさせる。
恥ずかしい格好だね~。
と言いながら側面に立つ私の言葉と気配だけで、ぼくちゃんの股間のモノはいきり勃つ。
片脚をベットに掛け、ぼくちゃんの耳元で囁く。
低く耳に残る私の声が、ぼくちゃんの官能を刺激するよう。
ぼくちゃんは、まだ触れられてもいないチ○ポから汁を垂らし喜ぶ。
私はそれを詰り、ぼくちゃんが大好きな脚でチ○ポを踏みつける。
お腹を濡らすお汁が怪しく光り、ぼくちゃんの下の毛を照らす。
イカナイで。
我慢して。
ぼくちゃんとの約束を取り付けると、口枷をされたぼくちゃんは、
精一杯首を上下に振って、快諾の意を示す。
そう。
私との約束は守ってね。
ぼくちゃんの目の奥を覗き込みながら、言質を取ろうとするが、
カイカンに身を悶えるぼくちゃんは、
口枷の間からも、
イキそうです・・・。
と呟く。
私はそれを聞き逃さない。
イキそうって何?
私との約束は?
ぼくちゃんは首を振りながら、カイカンに耐える。
私はそれに追い討ちをかけるように、乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを弄る。
すると、ぼくちゃんは、呻きながら、大きく果てた・・・・。
それはあまりに突然で、イっちゃったの?
と問う私に、
イってないです・・。
と答えるぼくちゃんの口よりも、くすぐったがるチ○ポの方が、正直な答えをくれたのでした。笑
脚を愛でる間もなかったね。笑
次回は、脚フェチなぼくちゃんのために、もっと見せつけてあげよう。
手足首が細く、胸がでかい私を、ブラジリアンな体型と褒めてくれたぼくちゃん。
ありがとう。
声も好きです。って。
ポジティブな私は、褒め言葉は忘れません。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。