目を見つめて、言葉攻めがして欲しい。
そう言ったオマエ。
けれど、私がオマエの目の奥を覗くと、オマエは目をそらす。
これじゃ一生、見つめあえあないじゃないか・・。笑
私の目を見なさい。
そう言うと、解りました・・・。
そう言うが、視線はすぐに外れる。
そして、恥かしいを連発する。
そんなに恥ずかしがられると、もっともっと恥ずかしがることをさせたくなる。
それが、私。笑
お風呂に入るのに全裸になると、
前を隠すお前。
恥ずかしいと・・・。
その手首を掴み、鏡の前に立たせて、押さえつける。
オマエの顔をすくい上げ、鏡がよ~く見える場所に立たせると、
恥かしいを連呼するオマエのイチモツは誇張して、天を仰ぐ。
恥かしいは、前振りだったんだね~。
笑いながらそう言うと、
違います。本当に恥ずかしいんです・・・。
そういうオマエだけれども、
チ○ポの方が正直に答えてくれる。
四つん這いにしたカラダの、晒された粘膜に、入ったこともないという大きなものを差し入れたら、
四つん這いは崩れ、手足は戦慄く。
崩れ落ちながらも、始めてのカイカンを受け入れているよう。
そして、そこからオマエの苦悶の時間は始まった。
乳首を舐め、オマエの目を見つめながら、チ○ポを弄ぶと、
すぐに、ダメです~。
と言い出すオマエ。
我慢する約束を取り付けていた私は、オマエに詰問する。
我慢するって言ったよね?
私との約束は守れないのかしら?
オマエはしどろもどろになりながら、
我慢します・・・。
涙目で答えるが、
次の波はすぐにお前に襲いかかる。
脚をつっぱり、声にならない声をあげながら、我慢するオマエは、
段々とおかしな言語を話し始める。
あう~。
いい~。
えあ~。
そして、とうとう母音しか話せなくなったオマエ。笑
何十年も日本語を使用してきて、母音だけしか話せなくなる日がくるとは思わなかったであろう。笑
我慢の限界を超えたオマエは、とうとう結界が破れるように、大きく果てた・・・。
イったあと、震えが止まらなくて心配したけど、
すごく気持ちよかったです。
と、満面の笑みで答えてくれたから、安心したよ。
また、ストレス溜まったら言語が話せなくなるくらいの世界へおいで。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。