ずっとHPを見て妄想を膨らませていたというMクン。
自身の妄想に敵う現実はなかなかない・・・。
そう思っていたが、とうとうカリスマの門戸を叩いたのでした。笑
物凄くエロい顔をしたMクンは、私のお尻で、妄想しまくっていたそうで、
現実のお尻を見て、歓喜の声を。
そう。
女体は、妄想より、現実の方がイイはず。
だって、立体感と、温かみがあるもんね。
そして、Mクンと、いつもの約束を交わす。
イカないでね。
トロンとした表情で返事をしたMクンだけれども、
あの返事は一体なんだったのかと、後ほど思い返すこととなるのだ。笑
乳首が感じるMクン。
その乳首は、感じる。
というのがよくわかる程の主張をしている。
大きな乳首をヒネリ上げ、摘み、しゃぶる。
それだけで既にトロンとしていた顔に苦悶がよぎる。
チ○ポに手を伸ばせば屹立し、張り裂けそうになっているソコは、
もう発射を待っているかのよう。
そして、イキそう・・・。
を繰り返すようになる。
私との約束って、何?
問い詰めると、イキません・・・。
そう頑張るのだが、またまたイキそうになり、そして、お漏らしを・・・・。
乳首を舐め、チ○ポを逆手で高速に弄ぶ。
Mクンの苦痛に歪み、歓喜に震える顔を見ながらほくそ笑む私。
我慢します。
イキません。
そう言葉では繰り返すが、
少しずつ漏らすこと5回。
イキすぎて枯渇したチ○ポとぐったりしたMクンを見下ろし、
約束は~?
と叫んだなつみでした。笑
最高でした~。
の声は、私の楽しみの更なる原動力になります。
褒め言葉は疑わない主義なの。笑
妄想に勝つ現実もあると知った2月のある日。
また、妄想では御しきれないモノが溢れてきたら、オイデ。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。