部屋に入った私に、
中肉中背でナイススタイルだね。
と、目を細めて笑ったF君。
私を見上げながらそういったF君に真相を問いたい。
170超えのオンナは中背に入るのでしょうか・・・。(^_^;)
けれど、本当にF君は、私のスタイルが気に入ったよう。
まあ、お尻好きだって言ってたもんね。
お尻好きに悪い人はいない。笑
(なつみの持論なので反論は受け付けません。笑)
BDの私のお尻を嬉しそうに愛でるF君の顔の上に、
この大きなお尻を充てがう。
F君の顔と私のお尻がフィットして、F君の呼吸は止まる。
息はしてね。
そう声をかけるも、
F君の返事はフガフガとしか返ってこない。
ぴったりフィットとはこのことか。笑
ぴったりフィットが好きな私は、今度は胸でF君の顔を圧迫する。
胸は、お尻より更にF君の顔にフィットして、呼吸は止まる。
F君は本当に苦しかったようで、
私の胸から離れると、ゼイゼイと息を整える。
私は、再びF君の顔にお尻を充てがい、
F君の弱い部分に手を伸ばす。
屹立しっぱなしのF君の一番弱い部分。
それは、F君の一番感じる部分でもある。
そこを優しく弄ぶと、F君の口からは吐息が聴こえてくる。
苦しそうな息しか聞いたことがなかった私は、その甘い息に気をよくして、
もっともっとと、はやる気持ちが手に現れる。
F君は、イキそうになり、私に休憩を申し出ること数回。
そして、もう、イカせてほしい・・・。
その声と共に大きく果てた・・・。
イキたいとの申告と、発射が同時くらいだったF君のコントロールに目を瞠ったなつみでした。笑
また、このお尻を愛でたくなったらおいで。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
Fさん。
コメントありがとう。
もちろんです。
また、お待ちしてますわ。
私のおしりが恋しくなったら、おいでませ。